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最終更新日:2022-10-03 14:01:48.0

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  • カタログ発行日:2022/09/21

デジタルトルクドライバー  STC2シリーズ カタログ13.11.D+C2208+データレシーバ+TDMS

基本情報デジタルトルクドライバー  STC2シリーズ カタログ

デジタルトルクドライバSTC2は締付/検査作業が簡単・確実に行える多機能LEDリングを搭載。トルク管理の適用シーンを拡大します。

P3に東日トルク機器総合製品案内の該当ページをバインド。(価格表付き)
P4は無料ソフト「データレシーバ」のご紹介。
P5はSTC2-BTとTDMSを用いた、小ねじの締付データ管理システムのご紹介です。
東日のデジタルトルクドライバー 「STC2シリーズ」カタログには、製品画像・多機能LEDリングの説明や問題を解決する使用イメージ(「薄暗い作業環境の場合」、「作業姿勢が悪くてトルク表示が読み取り難い場合」、「上向き作業に便利な『トルク表示部の上下反転機能』の説明、「作業用トルクドライバRTDシリーズのトルクチェック(日常点検)イメージ」)を掲載。その他、主な仕様や無料ソフトデータレシーバの紹介などが掲載してあります。またカタログデータには東日Webサイトの該当製品へのリンクが組み込んであり、PDFや電子カタログ上にてクリックすると詳細情報がご覧いただけます。
■デジタルトルクドライバー「STC2シリーズ」の製品紹介動画を、当イプロスのSTC2製品情報に登録しました。多機能LEDリングの発光状態をご覧いただけます。

デジタルトルクドライバー STC2/STC2-BTシリーズ

デジタルトルクドライバー STC2/STC2-BTシリーズ 製品画像

■待望のBluetooth搭載モデル「STC2-BT」シリーズもラインナップに追加。締付データ管理システムTDMS/TDMSHTでデータ管理が行えます。
■STC2-BTは株式会社関電工が開発した測定記録支援システム「BLuE」と連携可能。Bluetoothで繋がったSTC2-BTから送信されてくる測定値を、AutoCAD 図面、Excel 帳票へダイレクトに入力できます。
■STC2/STC2-BTは【多機能LEDリング】を搭載。締付作業では締め具合が、検査作業では合否判定がLEDの表示色が白・青・(黄/赤の交互点灯)で一目でわかります。またブザー音でも知らせます。
■多機能LEDリングで、薄暗い作業環境やトルク表示の見にくい作業姿勢でも業務が行えます。
■さらにトルク表示部の上限反転機能付き。上向きでの精密精密締付作業でも数値を確認しながら締付作業が行えます。
■電子製品の試作・開発・研究に最適。ESD(静電気放電)対応。IEC 61340-5-1:2007に適合。
■校正は測定誤差要因を徹底的に低減した、デジタルトルクドライバテスタ「TDT3シリーズ」で行え、トレーサビリティが確立できます。 (詳細を見る

東日ダイヤル形トルクドライバー FTD-Sシリーズ

東日ダイヤル形トルクドライバー FTD-Sシリーズ 製品画像

■締付トルク値を直接読み取れる東日のダイヤル形トルクドライバー。 測定範囲も広く、左右両方向測定可能。置針も全機種標準装備。
■締付トルク値を直接読み取れるダイヤル目盛直読式。
■測定範囲がワイド。1本で広範囲のトルク計測が行えます。
 例えばFTD50CN2-Sなら、5~50cNmが計測できます。
■左右方向測定可能。
■精度±3%、ISO6789-2003 の校正手順に準拠。
■最大値の測定に便利な置針(おきばり)をシリーズ全機種標準装備。
☆2〜200cNmの機種の日常点検はデジタルトルクゲージ「BTGEシリーズ」で、また校正はデジタルトルクドライバテスタ「TDT3シリーズ」とローディング装置「LTA」の組み合わせで行えます。

■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

デジタルトルクゲージ BTGE

デジタルトルクゲージ BTGE 製品画像

■東日デジタルトルクゲージ「BTGEシリーズ」は、長年の実績がある機械式トルクゲージBTGのデジタル版です。
■オプションの外付けバッテリーで連続使用時間が約50時間に延びます。
■【2011/9製品改良実施】別売品のUSB 端子電源アダプタ(BA-5) とUSB コード(No.384)により、AC 電源でも使用可能です。またUSB コードをパソコンに接続して、パソコン側の電源でも使用可能となりました。
■メカニカルなストッパ機構があり、オーバートルクによるセンサーの破損を防止します。
■【データ整理が簡単】東日WebサイトのBTGE製品ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

東日 手動式トルクドライバー(トルクドライバ)全機種

東日 手動式トルクドライバー(トルクドライバ)全機種 製品画像

◆「小ねじのトルク管理と微小トルク測定」のカタログを公開しました。
0.1mNm〜2000cNmの微小トルク測定・量産向け・ポカヨケ用・データ管理用・サービス工具用・絶縁仕様・試作や特性評価用トルクドライバーが勢揃い。
☆多機能LEDリングで締付具合や合否判定結果が一目で分かる、デジタルトルクドライバSTC2/STC2-BTシリーズもあります。
☆微小トルクドライバ「MTDシリーズ」は0.1mNmから精度±3%で計測可能。
☆非空転式のLTD、NTD、AMLD/BMLDは完全に空転しないので衝撃が少なく、電子部品やセンサー等精密機器の締付けに実績多数。
☆逆ネジ(左)締付作業用のRTD-LやLTD-L等も受注時製作品での実績が多数あります。
☆ポカヨケトルクドライバでは有線式のRTDLS/RNTDLS、無線のRTDFH/RNTDFH、マーキングトルクドライバMNTDシリーズもあります。
☆校正にはデジタルトルクドライバテスタ「TDT3シリーズ」が、2〜200cNmのトルクドライバの日常点検(トルクチェック)にはデジタルトルクゲージ「ATGEシリーズ」や「BTGEシリーズ」が便利です。 (詳細を見る

締め忘れ防止 有線の空転式ポカヨケトルクドライバ

締め忘れ防止 有線の空転式ポカヨケトルクドライバ 製品画像

■ねじ締めのトラブルで多いのが「締め忘れ」。そんなトラブルを防止する、締め付け回数をカウントして締め忘れをを防止。
■他社品とはココが違う!東日の空転式トルクドライバは1)目盛ロック機構の「ロッカー」が六角形。コロコロ転がって落とす心配を低減。2)校正後の調整が簡単に行え、部品交換を最低限に抑えられます。(使い捨てではありません)
■非空転式トルクドライバー「LTD/NTD」のポカヨケ仕様にも対応可能(受注時生産品)。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
 (詳細を見る

手のひらサイズで微小トルク測定 東日のトルクゲージATG/BTG

手のひらサイズで微小トルク測定 東日のトルクゲージATG/BTG 製品画像

■東日トルクゲージATG/BTGは、手のひらサイズの精密トルク計です。
■ココが違う!トルク表示部は本体側面と正面の2箇所にあり、視認性に優れています。側面の置き針は【標準仕様】。正面の置き針はオプション対応いたします。説明用の画像を追加しました。
■ダイヤル目盛りは左右各270度廻り、過負荷に対してはストッパーがついているので安心です。
■三つ爪チャック回転時のトルクは、プッシュロック機構により本体とチャック側が直結し、トルク計測部に伝達しません。したがって思わぬ破損もなく、チャッキングが簡単に行えます。
◎デジタルトルクゲージ「ATGE/BTGEシリーズ」もあります。

◆さらに微小トルクの測定には…東日には直読式トルクドライバMTDシリーズ(シリーズの測定範囲0.1mN・m~10mN・m)や、機械式トルクメータ5TMシリーズ(シリーズの測定範囲0.2mN・m~7.5cN・m)、デジタル式トルクゲージATGEシリーズ(シリーズの測定範囲1mN・m~200mN・m)もあります。 (詳細を見る

小ねじ締め忘れ防止用マーキング式ポカヨケトルクドライバMNTD

小ねじ締め忘れ防止用マーキング式ポカヨケトルクドライバMNTD 製品画像

世界初!(注)お客様からのご要望にお応えし開発。ようやく市販できました。
(注:日刊自動車新聞2015/10/10号 、PAT.PEND)
単能形非空転式マーキングポカヨケトルクドライバ『MNTDシリーズ』。
◆締付け完了マークの有無で締め忘れが発見でき、締め忘れが防止できます。
◆従来の「トルクドライバで締付け」作業後に「ペンでマーキング」する作業が1つに集約できるので、生産性が向上します。
◆設定トルクに達すると自動的にマーキングするので、マークの付け忘れが無くヒューマンエラーの防止になります。
◆規定トルクで締めた証拠が後工程や出荷後も一目で分かります。
◆1本のマーカー(別売)で約1000回マーキング可能。色は赤・青が選べます。
◆マーカーの位置が調整できるので、様々なねじに対応できます
◆MNTDシリーズ専用のプラスビットと六角ビットを計7種用意。(別売)
◆締め上げ時の空転に伴う衝撃が少ないLTD/NTDシリーズと同じ非空転式(クリックタイプ)のトルクドライバです。
◆小ねじ頭部のマークは工業用CCDカメラ等により画像検出でき、無人検査システムにも対応可能です。 (詳細を見る

【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」

【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」 製品画像

【約150万本締付けて『締め忘れゼロ』!】※これは東日製作所の「締付け保証システム」を導入約2年半後、導入御担当者様の生の声です。

◆東日の「締付保証システム」は、様々な課題に対応すべく開発された製品や、製品単体で解決不可能な問題にも「製品の組み合わせ」や、「システム」さらには「システムの組み合わせ」で全世界で対応できます。また要求品質やコストに合わせて、お客様の製造部門のネットワークに接続するデータ管理システムの納入実績があります。 (詳細を見る

【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03

【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03 製品画像

■掲載概要
☆彡新製品
・2024/4/22新発売!17年ぶりのモデルチェンジ。デジタルトルクメータTME3/TME3-BTLシリーズ。(P72)
・ラチェット修理キット(P56)
 QL/QLE2、QL-MH、QSP、PQL、QHのラチェット修理キット(部品一式)を販売開始します。
★モデルチェンジ製品
・無線ポカヨケトルクレンチFHシリーズのモデルチェンジ
 全ての機種が通信性能を向上した新モードに対応可能。通信モードの新旧切り替えが送信機単体で可能になりました。(P12,27,34)

業務で直ぐに役立つと好評な「東日トルク講習会」の2024年12月までのスケジュールと申込書も掲載。

■電子カタログには対応していません。 (詳細を見る

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10 製品画像

【5年ぶりの改訂!無料進呈】
トルクハンドブックは製造業の研究・開発/設計/生産技術/品質管理(保証)/アフターサービス業務に従事し「トルク管理」、「ねじ締結」等に関連した方々を対象とし、トルク機器の運用・管理に役立つ実用的な技術資料を数多く掲載した、他に例を見ないユニークな冊子です。

【⾒どころ/読みどころ】
・巻頭では当社の社史の他、新たに「進化を続けるポカヨケ関連製品の変遷」、「⼩型トルクレンチの開発に⾄るまで」、「新開発 ⼩型トルクレンチ」を掲載。
・技術資料では細部を⾒直して最新情報に更新。
 4章には「東⽇製品に使⽤されるデータ通信⽅式」を新規追加し、有線や無線のデータ通信⽅法について解説。
 6章では⼿動式トルクツールに関する国際規格ISO6789-2017やJISと東⽇規格との⽐較について説明。
・製品ページの直前(P160-163)に「製造現場の問題解決GUIDE」を新規掲載。問題点(課題)と解決⽅法を豊富なイラストと製品画像を⽤い、Case1からCase6まで4ページに渡り分かり易く解説。
製造現場の⽅だけでなく、商社の営業パーソンにもご⼀読していただきたい内容です。 (詳細を見る

非空転式プリセット形トルクドライバーLTDシリーズ

非空転式プリセット形トルクドライバーLTDシリーズ 製品画像

■東日の非空転式プリセット形トルクドライバーLTD15CN~500CNの6機種のトルク目盛にはロック機構を標準装備し、使用中に目盛の移動がありません。
■ここが違う!!1)ロック機構の「ロッカー」の外形を「丸」から「六角形」に変更。机の上からコロコロと転がり難くなり、落下による破損の心配を低減。2)ゲイン調整とゼロ調整が可能。校正後の調整が簡単に行え、部品交換を最低限に抑えられます。(使い捨てではありません)
■東日の非空転式トルクドライバーは世界でもあまり類が無い製品です。
■設定トルクに達すると約15度空転(脱力)感覚で締め付け完了をお知らせ。空転に伴う衝撃が少ないので、特にセンサーなど衝撃に弱いデリケートな部品類のトルク管理に使用されています。
■校正には高精度なデジタルトルクドライバテスタ「TDT3シリーズ」が、また日常点検においては、2~20cNmのLTDにはデジタルトルクゲージ「ATGEシリーズ」が、2〜200cNmのLTDにはデジタルトルクゲージ「BTGEシリーズ」がご利用いただけます。 (詳細を見る

空転式プリセット形トルクドライバーRTDシリーズ

空転式プリセット形トルクドライバーRTDシリーズ 製品画像

■他社品とはココが違う!
東日の空転式トルクドライバRTDは1)目盛ロック機構の「ロッカー」が六角形。コロコロ転がって落とす心配を低減。2)ゲイン調整とゼロ調整が可能。校正後の調整が大掛かりな分解をしなくても可能。3)部品交換を最低限に抑えられるので、コスト低減と時短(部品発注/納品待ち)に繋がる。4)使い捨てでは無いので環境にも優しい製品。
■RTD120CNと260CNには樹脂グリップが取り付け可能。締付け部位や工程ごとに工具の色分け管理が行えます。
■校正には高精度なデジタルトルクドライバテスタ「TDT3シリーズ」が、また日常点検においては、2~20cNmのRTDにはデジタルトルクゲージ「ATGEシリーズ」が、2〜200cNmのRTDにはデジタルトルクゲージ「BTGEシリーズ」がご利用いただけます。 (詳細を見る

デジタルトルクドライバテスタTDT3シリーズ

デジタルトルクドライバテスタTDT3シリーズ 製品画像

【従来品(TDT2)との違いは?】■ローディング装置を改良。トルクドライバの傾き、トルクドライバとテスター側の回転中心オフセットなど、校正条件変動に伴う誤差要因を『徹底的』に低減■LCDの表示色で一目で分かる合否判定機能を搭載■分解能を2倍に向上■データ記録は最大1000点■データ出力は2端子(RS-232CとUSB)■オプションのローディング装置『TDTLA3』を用いると、小型トルクレンチの校正にも使えます■付属品のローディング装置は、使用頻度の高いクリック式トルクドライバ用の「STA」に絞り、高精度/高信頼性/多機能で価格を圧縮。従来品TDT2より10%以上安価です◆トルクドライバの校正方法は「東日トルク講習会」の『トルクドライバの修理/校正コース』で学べ、「自社校正ができるようになった!」と好評です。
■東日WebサイトTDT3ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。
■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。
(注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から) (詳細を見る

微小デジタルトルクゲージATGEシリーズ

微小デジタルトルクゲージATGEシリーズ 製品画像

【用途が拡がる!トルクゲージの新しいカタチ】東日の微小デジタルトルクゲージは、標準状態では実績多数の機械式トルクゲージATGと同じ手持ち式で使用。表示部を取り外すと設置式のトルクゲージに、また別売品のテーブルアタッチメントとATGE測定台を使用すれば、本格的な設置式の微小デジタルトルクメータに発展。シリーズは6機種。0.1-20cN・m[1-200mN・m]の微小トルク測定が可能です。
【データ整理が簡単】東日WebサイトのATGE製品ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。
【測定精度はR.D.】ATGEの測定精度は、各機種の測定範囲内において±2%+1digitでR.D.です。F.S.(フルスケール)ではありません。
◆さらに微小トルクの測定には・・・東日には直読式トルクドライバMTDシリーズ(シリーズの測定範囲0.1mN・m~10mN・m)や、機械式トルクゲージATGシリーズ(シリーズの測定範囲0.5mN・m~24cN・m)、機械式トルクメータ5TMシリーズ(シリーズの測定範囲0.2mN・m~7.5cN・m)もあります。 (詳細を見る

締付トルクデータ管理システムTDMS/TDMSHT(V3.10)

締付トルクデータ管理システムTDMS/TDMSHT(V3.10) 製品画像

【2023/6に3.10にVerUPで小容量デジタルトルクレンチCESに対応】ナットランナー用トルク計ST3-BTと角度測定機能付きデジタルトルクレンチCEM3-BTA、Bluetooth搭載のデジタルトルクレンチCEM3-BTS/CEM3-BTD、デジタルトルクドライバSTC2-BT、増し締め検査用のCTB2-BT、バッテリ式半自動電動トルクレンチHACQSPDY、電動トルクドライバPTA-BTにも対応。※最新版はVer3.10です。
【用途(実績)】
・データ記入作業の省力化、記入ミスの防止。
・締付けデータ管理。(合否判定、異常の通知)
・「測定値」「X-bar」「σ」「cp」「cpk」の自動算出による異常の早期発見
■TDMSは規格値管理により締付けトルクの異常を早期発見するために開発。PCやタブレットにインストールして使用します。TDMSHTはハンディーターミナルにTDMSをインストール済み。BluetoothのデジタルトルクレンチCEM3-BTS/CEM3-BTD(別売)を購入すればすぐに業務に使えます。
■最大6台のトルク機器がBluetoothでペアリング可能。 (詳細を見る

東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ

東日 締めすぎ防止用空転式単能形トルクレンチQSPCAシリーズ 製品画像

□2Nm~70Nmまでシリーズ4機種。有線ポカヨケや無線ポカヨケ(受注時生産品)も各4機種をラインナップし、『締付け不足』『締めすぎ』『締め忘れ』を撲滅する『3ないトルクレンチ』です。
□「締めすぎ」の多い小径ボルトのトルク管理に実績多数。
□作業者教育が行き届かない、特に海外の生産拠点で高い評価をいただいています。
■簡単操作。設定トルクに達すると「カチン!」と空転して締付完了。
■急いで締めても大丈夫。設定トルクに達すると空転するだけ。
■締付けトルクの変更は、専用工具(別売品No.931/No.930)でしか行えないので、思いがけない設定トルクの変更によるトラブルを防止。
■ESD(静電気放電)対応(IEC 61340-5-1:2007)
■どこを持って締めても締付けトルクは変化せずに一定。
■締め忘れ防止用のポカヨケトルクレンチも大幅拡充。有線式の「QSPCAMS/QSPCALSシリーズ」は標準ラインナップ。無線の「QSPCAFHシリーズ」は受注時製作品で対応。
◆QSPCAFHはFHシリーズの受信機と設定ボックスが流用可能。 (詳細を見る

東日 絶縁トルクドライバー(RTDZ/RNTDZシリーズ)

東日 絶縁トルクドライバー(RTDZ/RNTDZシリーズ) 製品画像

■RTDZシリーズは空転式プリセット形トルクドライバー。トルク目盛があり、簡単に空転するトルクを変えられます。空転するトルクを色々変える必要がある場合にお勧めです。
■RNTDZシリーズは空転式単能形トルクドライバー。単能形はトルク目盛が無く、構造もシンプルなので、プリセット形よりローコスト。同じトルク(ねじ)の繰り返し締め付け作業に適しています。新品ご購入時に空転するトルク値をご指定いただければ、無料で調整して出荷いたします。 (詳細を見る

締め忘れ防止用無線ポカヨケトルクドライバRTDFH/RNTDFH

締め忘れ防止用無線ポカヨケトルクドライバRTDFH/RNTDFH 製品画像

コードレスで締め付け回数管理により締め忘れをを防止するポカヨケトルクドライバ。
◆使用可能国が増えました。詳細はラインナップをご覧ください。
◆2015/9/24モデルチェンジ!従来機種RTDFHS/RNTDFHSと比較し送受信距離は2倍!電池寿命は約1.2倍!大型アンサーバック表示部を搭載してさらに使いやすくなりました!
■ローコストで無線ポカヨケシステムの構築が可能。
 無線ポカヨケの世界標準機FHM/FHシリーズと同じ受信機が使用可能。
 FHM/FHシリーズをご利用ならば、受信機R-CM(旧通信モード)が共用できるので導入コストと管理コストの圧縮が狙えます。※2019/9/21に受信機が上位互換のR-CMになりました。(R-CMは別売です)
■ESD(静電気放電)対応製品です。
■RTDFHシリーズの校正やRNTDFHの空転トルク設定は、デジタルトルクドライバテスタ「TDT600CN3」で行います。TDT3シリーズは測定の誤差要因を徹底的に低減した「ローディング装置STA」を標準装備。校正/再調整によりトレーサビリティが確立され、さらにポカヨケによる締付けの信頼性向上につながります。 (詳細を見る

トルク・角度データ伝送クリック式デジタルトルクレンチFDD-AD

トルク・角度データ伝送クリック式デジタルトルクレンチFDD-AD 製品画像

トルクと角度で高度な合否判定。締付けの信頼性を高めます。
■2度締め検出によるポカミスの防止(ポカヨケ)、締付け時の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出が可能です。
■特長■
1)クリック時の締付けトルクと角度データを無線伝送。
 ※角度は予め設定したトリガトルクからクリックまでのθになります。
2)受信機R-CMにて締付けトルクデータと角度データを判定し、判定結果をFDD-ADの合否判定LEDで表示します。
3)設定がパソコンから簡単に行えます。
 設定ソフトは東日Webサイトから無償ダウンロードできます。
設定は設定ボックス(SB-FH2)とPCをRS232Cケーブルで接続し、設定ボックス(SB-FH2)からFD/FDD(送信機)、R-CM+M-FD(受信機)へ無線で行います。
4)正しく締めた証拠が後工程や出荷後でも一目でわかる、FD/FDD送信機を搭載したマーキングトルクレンチ「MQSPFDD-AD」にも受注時製作品で対応可能です。
5)東日のヘッド交換式トルクレンチは、世界最大級の品揃えを誇る東日の「交換ヘッド」が使用可能。作業性が向上します。 (詳細を見る

小容量ヘッド交換式デジタルトルクレンチ「CESシリーズ」

小容量ヘッド交換式デジタルトルクレンチ「CESシリーズ」 製品画像

トルク測定範囲は0.5~10Nm(※)東日最小のデジタルトルクレンチ (※シリーズ2機種)オプションのBluetoothモジュールでPC等でのデータ管理が簡単に!
■CESはトルクと角度を監視することで、ねじ締め不良品の流出防止します。
■高輝度LED搭載。様々な角度から現在の締付け状態や合否判定を確認できます。高輝度LEDで暗所での作業にも対応します。
■締付け異常検出機能:トルクと角度を監視することで「かじり」/「部品欠品」/「締め忘れ(2 度締め検出) 」/「Oリング嚙みこみ」といった締付け異常を検出し、不良品の流出を防ぎます。
■データ送受信機能:メモリデータをUSBで出力。 Excel(R)でデータ管理を可能にするデータインプットツール「DtRcv(データレシーバ)」が無料で利用可能。
オプションのBluetoothモジュールを取り付ければ、PCに締付け/検査データを無線送信。 ※拡張モジュールM-CES-BTはお客様にて簡単に取付可能。
別売の締付けデータ管理システム「TDMS」で、1 本の締付け部位ごとに条件をトルクレンチに送信/締付け後の合否データをPCに送信出来ます。 (詳細を見る

取扱会社 デジタルトルクドライバー  STC2シリーズ カタログ

株式会社東日製作所

■手動式・動力式 トルク機器  トルクレンチ、トルクドライバ、ヘッド交換式トルクレンチ用専用交換ヘッド、半自動/全自動トルクレンチ「エアトルク」、半自動電動トルクレンチ、空圧/電動ナットランナー、ポカヨケトルクレンチ、ポカヨケトルクドライバ、マーキングトルクレンチ、絶縁トルクレンチ/トルクドライバ、10倍トルク増力装置、大型車ホイールナット締付け用トルクレンチ、防塵・防水トルクレンチ等 ■機械式・電子式 トルク計測機器  トルクゲージ、トルクメータ、トルクレンチテスタ、トルクドライバテスタ、トルクチェッカ、トルクセンサー、油圧式軸力計、超音波軸力計、無線データ転送トルクレンチ、回転角法締付け用デジタルトルクレンチ、増し締め検査用デジタルトルクレンチ等 ■軸力安定化材「Fcon(エフコン)」 ■ソフトウエア(工具管理システム、締付け保証システムなど) 以上の製造・販売。 ■JCSS対応校正証明書・不確かさ校正証明書の発行。 ■【改訂新版】トルク管理のバイブルと呼ばれている【トルクハンドブックvol.10(和)】の無料送付を2023/11/21から開始しました。

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