有限会社AMK
最終更新日:2014-06-16 11:09:39.0
技術資料 遠赤外加熱の特徴
基本情報技術資料 遠赤外加熱の特徴
遠赤外線ヒーター・加熱炉・乾燥炉・加熱装置・乾燥装置などを扱っている有限会社AMKの技術資料です。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください】
塗料やプラスチック被加熱物(金属以外)の吸収波長は3μ以上である。
遠赤外ヒーターの放射波長は3μ以上である。
従って3μ以上の吸収体と放射体であるので加熱するには非常に効率的である。
すなわち物体表面でほとんどのエネルギーが吸収される。
技術資料 遠赤外加熱の特徴
塗料やプラスチック被加熱物(金属以外)の吸収波長は3μ以上である。
遠赤外ヒーターの放射波長は3μ以上である。
従って3μ以上の吸収体と放射体であるので加熱するには非常に効率的である。
すなわち物体表面でほとんどのエネルギーが吸収される。
【特徴】
○ヒーター温度を自由に変えることができる
○昇温ゾーン、キープゾーンが容易に設定できるため、連続搬送加熱ができる
○被加熱物の温度分布の均一化ができるため品質の向上になる
○効率が良いので省スペース(小型化)装置となる
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