日本装置開発株式会社 企業イメージ
S(安全）P(性能)E(耐久性)C(価格)を追求し創り続ける
1996年⾧野県安曇野市でFA装置の設計製作会社として操業しました。
1997年からX線装置を手掛け始め、業界トップメーカーへのOEM供
給を開始しました。
2013年「高速X線CTスキャナCT110FPD」を開発。
2015年には業界初の業績となった、大手自動車部品メーカー製造ラインでの、鋳巣全数検査用に開発・採用された「高速X線CTスキャナCTH150/160FPD」を市場投入しました。
現在では、より高倍率、大型化、高エネルギー型のニーズが増加し、
カスタマイズ・専用高速CTスキャナの開発に注力しています。
◆高速X線CTスキャナの設計・製造
◆OEM製品の設計・製作
X線検査装置、X線シールドボックス
◆自動化、省力化設備の設計・製作
検査機、組立機、加工機など
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