■海外特許・意匠・商標調査
海外特許調査当社と業務提携関係にある現地の調査業者による調査と国内のサーチャーやバイリンガルの技術者による調査の二つの方法があります。侵害回避調査の精度に自信があります。
■侵害事件における証拠収集
侵害事件における他社情報（製品・カタログ）を収集します。競合企業の登記の情報や製品分析等を致します。リバースエンジニアリングなど。
【弊社サービスの特徴】
○調査報告書
「調査テーマ」「調査内容の定義」「検索式または分類」「調査対象期 間と資料の範囲」「調査結果」「調査所感」などを確りと報告
○統計処理やパテントマップの作成も可能
○プロパティ社独自の新しい特許調査にも対応
マーケティング情報を組み合わせた特許評価
評価指数を用いた特許評価
インハウス型データベースによる調査報告 など
基本情報工業所有権（知的財産権）の調査
■特許と実用新案の調査
工業所有権の調査目的に応じた先行技術調査（名義人指定調査 出願前調査 公知資料調査 無効資料調査等）を実施致します。技術評価型のレポートや市場情報とのコンビネーションによるレポート等の作成が可能です
■意匠調査
目的に応じた類似調査 名義人指定調査 無効資料調査等を実施致します。物品に対応する商品の掲載が多い雑誌文献等も調査の対象にすることができます。
■商標調査
完全一致の称呼をもつ先願や審査基準に応じた類似称呼を調査します。また、ご希望により外観類似・観念類似について緻密な調査計画に基づいて先願商標を調査します。また、図形商標の調査も可能です。
■定期調査・カレントアウェアネス
データベースの検索用語によるＳＤＩの他、母集団ファィルから明細書の全文内容を確認した上でのカレントアウェアネスを実施しています。特定の特許の進行状況（審査審判経過）は「ウォッチング調査」と呼ばれ、更新期間を指定した上で定期的に監視調査致します。
| 価格情報 | - |
|---|---|
| 納期 | ~ 1ヶ月 |
| 型番・ブランド名 | 工業所有権（知的財産権）の調査 |
| 用途／実績例 | ★詳しくは、資料をご請求ください。 |
取扱企業工業所有権（知的財産権）の調査
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