包装機用フィルムご使用の食品工場様で毎日大量に発生する紙管の山にお困りではないでしょうか？ その紙管、リサイクルプラ管の「エコ芯管」で通いにしてみませんか？
従来のプラコアパイプとは異なり、ABSパイプと、ウレタンの成型品にて仕上げてある複合商品です。両端のウレタンがクッションとなり、芯管単体での落下時の割れや変形も全くありません。
大手食品メーカー様でも既にご使用頂いており、他関連企業様や、コンバーターメーカー様より多数お引き合いも頂いております。
リサイクルで問題になるロット管理なども、最新のレーザー機で御社のロゴマークやロット番号はもちろん、QRコードまで印字可能です。
紙粉ゼロ！割れ・カケの心配ゼロ！しかもリサイクルでCO2排出量や廃棄コストを削減できる画期的な商品を一度使ってみませんか？
只今、サンプル無料キャンペーンを実施しております。
御社向けの専用「エコ芯管」を無料発送！ロゴ・社名・ロット番号・QRコードの印字具合をお試しする事が出来ます。
詳しくは弊社HPをご覧下さい。
基本情報エコ芯管
エコ芯管 10の優位性
①従来の紙管時には紙粉が発生しましたが、ABS樹脂を使用する事で防止が図れ、洗浄・殺菌が可能になり、衛生面が向上します。
②芯管ABS樹脂の両端をウレタン成型品で保護する事により、プラスチックの割れ、カケの防止が図れます。
③包装機のホールド性に優れており、包装機の始動・停止時におけるスリップのピッチズレによる歩留まりを防止します
④両端のパイプ内径は3インチですので、機械調整する事無くエコ芯管への移行が可能です。
⑤紙管時のワンウェーでの廃棄焼却処理で発生していたCO2排出が、リユース（繰り返し使用）する事でエコに繋がります。
⑥リユースすればするほどコスト削減に繋がります。
⑦エコ芯管は生産者、使用者を明確にする為、一本一本にシリアルナンバーを記入しており、管理の徹底が図れます
⑧シリアルナンバーはQRコードとして、レーザー印字しますので、PC管理を可能にします。
⑨印字には最新のレーザー機を使用しており、インクなどの剥がれも有りません。
⑩エコ企業として消費者の方々にPRする事により、対外的なイメージアップに繋がります。
| 価格情報 | フィルムサイズによって単価が変動します。 |
|---|---|
| 価格帯 | ~ 1万円 |
| 納期 |
~ 1ヶ月 ※数量によっては納期が掛かる場合が有ります。 |
| 型番・ブランド名 | エコ芯管 |
| 用途／実績例 | 包装機用フィルムの紙管をそのままエコ芯管として使用して頂き、使用後にフィルムメーカー様に返却し、それにまたフィルムを巻く事でリサイクルを行います。 現状のフィルムメーカー様と、通いの事前打ち合わせが必要になります。 |
取扱企業エコ芯管
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