高周波押湯加熱システム「スリムライザー・ライト」
押湯を強制加熱して押湯効果を高める新技術
基本情報新プロセス「高周波押湯加熱システム」開発
■開発のねらい・目的
押湯を高温に加熱することにより、
①溶湯補給能の増大指向性凝固の促進⇒鋳巣欠陥の防止(内部品質の向上)
②押湯の小型化本数低減⇒材料歩留りの向上、鋳仕上げ工数の削減(コスト低減)
■「高周波押湯加熱システム」の原理と効果
押湯を高周波で強制加熱することにより指向性凝固を促進し、
引け巣を防止する
■「高周波押湯加熱システム」の実施例
①肉厚変動が大きく押湯が効き難い、高品質が要求される
⇒ 加熱押湯で溶湯補給能を改善、引け巣防止で品質を向上
②押湯が多く歩留が悪い、鋳仕上工数が大
⇒ 加熱押湯で歩留が大幅に向上、鋳仕上工数の低減
□その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい
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