環境リサーチ株式会社 偏光顕微鏡法による定性定量分析
- 最終更新日:2011-02-01 17:19:25.0
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各種光学特性を利用し、分析精度が向上
現在、日本国内では偏光顕微鏡を用いたアスベストの分析はまだあまり知られていませんが、諸外国では当方法が一般的であり弊社でも先駆けてこの技術を取り入れ、判定判断の一助としています。
基本情報偏光顕微鏡法による定性定量分析
偏光顕微鏡を使用した際の特異的光学特性としては
①複屈折 ②消光位 ③伸長性 ④多色性
等があり、これらの結果を総合して判定を行う為、より精度の高い分析を行うことが可能となります。
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用途/実績例 | ゼネコン 設計事務所 官公庁 |
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