ニホンハンダ株式会社 低温硬化型金属接着剤『MAX102』
- 最終更新日:2022-12-05 14:59:10.0
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安定した微小ピン転写と吐出を実現!優れた熱伝導性や導電性、耐熱性を持つ接着剤
『MAX102』は、優れた熱伝導性・導電性・耐熱性・耐紫外線性などの特長を持つ
低温硬化型の金属接着剤。
転写性・吐出性にも優れ、安定した微小ピン転写とばらつきのない吐出を実現。
LEDやレーザーダイオードのダイボンダ材に最適です。
【特長】
■高温時の強度低下なし
■微小吐出が可能
■安定した微小ピン転写ができる
■信頼性の高い金属接合を形成
製品のお問い合わせにつきまして弊社HPにてお願い致します。
http://www.nihonhanda.com
製品の詳細は下記ご参照下さい
基本情報低温硬化型金属接着剤『MAX102』
【用途】
■ダイボンド剤
○LED、レーザーダイオード
良好な転写性・吐出性
紫外線・熱による劣化がなく放熱にも有効
○樹脂防止型半導体部品
アウトガス汚染による接着不良防止
■放熱用途
○MPUの半導体素子と放熱基板の接合
○パワーデバイスとリードフレーム、放熱基板の接合
○モジュール(電力素子基板、LED照明)
■導電用途
○フリップチップのバンプ形成
○基板のスルーホール充填
価格情報 | お気軽にお問い合わせください。 |
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用途/実績例 | 優れた転写性、吐出性、熱伝導性、高耐熱性、導電性、耐紫外線性、アウトガスがないこと等の特徴を行かした用途として次のような例があります。 【用途】 ■ダイボンド剤 ○LED、レーザーダイオード 良好な転写性・吐出性 紫外線・熱による劣化がなく放熱にも有効 ○樹脂防止型半導体部品 アウトガス汚染による接着不良防止 ■放熱用途 ○MPUの半導体素子と放熱基板の接合 ○パワーデバイスとリードフレーム、放熱基板の接合 ○モジュール(電力素子基盤、LED照明) ■導電用途 ○フリップチップのバンプ形成 ○基板のスルーホール充填 |