光英システム株式会社 『物流環境負荷軽減技術開発賞』受賞! 統合輸配送管理システム
- 最終更新日:2011-02-16 11:05:42.0
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コンセプトは、輸送におけるPDCAを回すこと。
光英システムのTMSシステムは、
①:見える化を図り
②:KPIの指標を決め
③:効率悪い部分の改善を行う
という3つの点でPDCAサイクルを継続的に回すことを重要と考えます。
また物流をIT化する場面では、将来的に世の中が大きく変化した場合も柔軟に対応できること、継続性があるシステム構築をすることを重要と考えます。
「運行状況の見える化」は、輸送業界において最重要キーワードとなります。
統合輸配送管理システムとは、運行の見える化を実現する光英独自の仕組みです。
基本情報『物流環境負荷軽減技術開発賞』受賞! 統合輸配送管理システム
【特徴】
○配送計画とGPS搭載の車載端末が連動します。
○ドライバーは無操作ですが、運行管理者はリアルタイムにトラックの動向、店着状況などを把握できます。
○計画と実運行に差異が出たら、運行データを基に配送計画を変更し、より精度の高い計画へ変更します。
○運送業界において、荷主・運送会社・荷受人、三者の利害は、相反するものです。そんな中で、三者それぞれに、「合理的で安全な配送」が可能になる。
○安全な配送から輸送費用が節減できる。経営改善になる。
○合理的な配送からCO2の削減ができる。環境改善になる。
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用途/実績例 | 【用途】 ○輸送業 ○配送業 ●詳細については、お問い合わせ下さい |
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