株式会社日本テクノセンター 4/1中・大型リチウムイオン二次電池の安全性評価と試験規格の対応
- 最終更新日:2011-02-24 10:27:48.0
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国内規格、電気用品安全法、JIS、海外安全規格UL、UN、IEEE等の強化や新設が相次いでいる規格への対応を急げ!【受講対象→リチウムイオン電池の材料、部材の開発研究、営業および企画担当の方々、ハイブリッド車、電気自動車のバッテリー、次世代自動車開発、電気自動車開発メーカー、電気自動車部品・材料メーカー、モータ、電池、自動車の周辺機器関連部門】
基本情報4/1中・大型リチウムイオン二次電池の安全性評価と試験規格の対応
【日時】2011年 4月 1日(金) 10:30~17:30
【会場】日本テクノセンター研修室
東京都新宿区西新宿二丁目7-1 小田急第一生命ビル 22階
【修得知識】
●リチウムイオン電池の中・大型化に伴う安全性と高性能化を両立するための
国内規格、電気用品安全法、JIS、海外安全規格UL、UN、IEEE等の諸規制
●安全性試験・安全性評価、規格、規制 の最新動向について
●FreedomCAR, EUCAR, USABC その他の海外の開発プロジェクトの電池規格案
【プログラム】
I)リチウムイオン電池の基礎について
II)電池の充放電と安全性試験の関係
III)安全性試験の概要と主要項目
IV)国内規格およびガイドライン
V)国際規格
VI)自動車関係規格
VII)EU電池指令および関連規制
VIII)化学品の規制からみたリチウムイオン電池
IX)まとめと今後の動向
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カタログ4/1中・大型リチウムイオン二次電池の安全性評価と試験規格の対応
取扱企業4/1中・大型リチウムイオン二次電池の安全性評価と試験規格の対応
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弊社は、企業が求める先端テクノロジーに関して、時代を先読みした教育サービス事業を展開しており、さまざまな分野でのプロの人材を育て、個人レベルでのスキルの習得や企業が必要とする専門技術の指導、育成といったソリューションの提供を行っています。 現在では、テクノロジー分野に特化し、 ・最先端テクノロジーの実用化技術の教育 ・理論と実際が違うノウハウ・技能等の教育 ・現在の商品は複合化された技術の固まりであり、専門以外の 知識も必要となる為、その知識を習得する為の入門教育 などについて、お客様が最適な満足を得られるために、タイムリーな教育サービスをスピーディーに提供しており、現在まで、セミナーをご受講していただいたお客様より高い評価を頂いております。
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