サイエンス&テクノロジー株式会社 書籍:【改訂版】治験の臨床検査値における軽微変動が意味するもの

【改訂版】治験の臨床検査値における軽微変動が意味するもの/有害事象判定~カルテの見方と併存疾患の取扱いとその経時変動の解釈~

臨床現場で悩む!基準値から外れていたら、ただちに異常としてよいのか?グローバルにおける有害事象評価と日本との違いとは。

基本情報書籍:【改訂版】治験の臨床検査値における軽微変動が意味するもの

【著者】
福地 邦彦 昭和大学 医学部 教授
蓮沼 智子 北里大学 臨床薬理研究所 医学管理部長
原田 和博 笠岡第一病院 診療部長
外資系大手製薬企業 医学博士 臨床開発 担当者

【内容】
第1章 治験における臨床検査値の軽微変動が意味するもの
第2章 治験の有害事象評価におけるカルテの見方
第3章 治験の有害事象判定における併存疾患の取り扱いとその経時変動の解釈
第4章 有害事象評価の実際(1)-因果関係,重篤度,既知・未知判定のポイント-
第5章 有害事象評価の実際(2)-知っておくべき臨床検査値解釈のコツ-
第6章 グローバルにおける有害事象評価と日本との違い

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