単相200Vから240Vの範囲で使用可能。連続溶接にも対応できるマルチプロセスインバーター電源
マルチプロセスインバーター電源『トランスミグ255』は溶接電流最大230Aまで発揮し、板厚0.6mmから8mmまで溶接可能で、優れた高使用率で連続溶接にも対応できます。優れた送給安定性を発揮、スポットモード機能で薄板のプラグ溶接に最適です。●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問合わせ下さい。
基本情報マルチプロセスインバーター電源 トランスミグ255
【特徴】
○単相200Vから240Vの範囲で使用可能
○溶接電流最大230Aまで発揮し板厚0.6mmから8mmまで溶接可能
○優れた高使用率で連続溶接にも対応
○優れた送給安定性を発揮し、スポットモード機能で薄板のプラグ溶接に最適
○圧調整16段階調整可能で最適な電圧にセッティングでき、鉄、アルミ、ステンレス
高張力鋼、ブレーシング等様々な溶接に最適
●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問合わせ下さい。
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型番・ブランド名 | トランスミグ255 |
用途/実績例 | 詳細はお問い合わせください。 |
カタログマルチプロセスインバーター電源 トランスミグ255
取扱企業マルチプロセスインバーター電源 トランスミグ255
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