株式会社AndTech ジェネリックに対応する 配合剤・併用剤LCMのための特許戦略

★ジェネリック同士の配合の場合、片方は特許が残っている場合はどうしたらいいの?

講 師


SK特許業務法人(SKIP) 代表社員 弁理士 奥野 彰彦 氏
(東京工業大学大学院イノベーションマネージメント研究科講師)

対 象 特許に関係のある技術者・担当者など
会 場
川崎市教育文化会館 4階  第1学習室
【神奈川・川崎】JR線、京急線川崎駅から徒歩13分
日 時
平成23年8月31日(水) 13:00-16:00
定 員 30名 ※お申込みが殺到する恐れがあります、お早めにお申し込みください。
聴講料
【早期割引価格】1社2名まで46,200円(税込、テキスト費用を含む)
※但し8月17日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料
※8月17日を過ぎると【定価】1社2名まで49,350円(税込、テキスト費用を含む) となります

◆早期割引にてお申込する際は人数登録で“1名(早割)”または”2名(早割)”をご選択ください
◆早期割引価格からのポイント割引は適用外の価格となります。ポイント割引サービスをご利用される際は通常価格からの申込みでのみ適用されます
◆同一法人より3名でお申込みの場合、69,300円

基本情報ジェネリックに対応する 配合剤・併用剤LCMのための特許戦略

本セミナーでは、ジェネリックに対応するための配合剤・併用剤を用いたLCMのための特許戦略についてご講演いただきます。

価格帯 1万円 ~ 10万円
納期 2・3日
型番・ブランド名 S10827
用途/実績例
1.ジェネリックに対応するための配合剤・併用剤を用いたLCMのための特許戦略
  1-1 製薬企業の知財戦略
  1-2 二以上の医薬を組み合わせた「組合せ医薬」は従来から日米欧で特許権の保護対象
  1-3 先端医療分野における新しい組合せの類型
  1-3 審査基準の改正により新しく特許権の保護対象であることが明確化された発明

2.ジェネリックに対応するための配合剤・併用剤 の特許権を用いた訴訟戦略
  2-1 侵害訴訟
   アクトスとα-グルコシダーゼ阻害剤との併用に関する特許訴訟その1
  2-2 審決取消訴訟
   アクトスとα-グルコシダーゼ阻害剤との併用に関する特許訴訟その2
  2-3 直接侵害・間接侵害

3.日米欧中印に対応可能な理想のユニバーサル・ドラフティング
4.医薬品特許の強い特許明細書・クレームの書き方

取扱企業ジェネリックに対応する 配合剤・併用剤LCMのための特許戦略

株式会社AndTech

ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。

ジェネリックに対応する 配合剤・併用剤LCMのための特許戦略へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社AndTech

ジェネリックに対応する 配合剤・併用剤LCMのための特許戦略 が登録されているカテゴリ