高機能膜 ICF 表面粗さを制御し、超鏡面ICFコーティングを実現!
真空中において特殊なイオン源により最適条件設計を行うことで、表面粗さを制御し、超鏡面ICFコーティングを実現しました。超鏡面ICFの用途としては、非球面レンズ金型や超微細加工ツール、精密金型などがあります。これらの部材では、非常に高い表面粗さの精度を要求され、膜抜けやドロップレットによる成形品への影響を極力抑えなければなりません。超鏡面ICFは、これらのニーズに対応して開発されたものです。詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報DLCから進化した高機能膜 超鏡面ICF
【特長】
○DLCから進化した高機能膜
○真空中において特殊なイオン源により最適条件を設計
○表面粗さを制御し、超鏡面ICFコーティングを実現
【仕様】
○表面粗さ:0.03μm以下(基材の粗さにより違いが有り)
○硬度:1,000~2,200HV(ナノインデンテーション)
○膜厚:0.02~1μm
○摩擦係数:0.1~0.25(ボールオンディスク法)
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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用途/実績例 | 【用途】 ○非球面レンズ金型・超微細加工ツール・精密金型・マイクロ部品 など ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。 |
取扱企業DLCから進化した高機能膜 超鏡面ICF
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