超極薄板を大型NTPによって加工することを技術で可能にしました
薄板の製品はワイヤー加工、エッジング加工、微細加工用NTPなど加工範囲の決まった加工が支流でしたが、近年加工範囲が大型化している傾向にあります。
当社では超極薄板を大型NTPによって加工することを技術で可能にしました。ワイヤーなどに比べて加工範囲も加工時間も全く違います。 ( 当社比 ) もちろんワイヤーでの加工も当社に在りますので加工は出来ます。 オープンベルト・スペーサー・シム・ワッシャー・ボックスなどあらゆる分野で不可能を可能にする新技術です。 詳しくはお問い合わせください。
基本情報超薄板加工
【製品情報】
○オープンベルト
→金属のため高剛性で、伸びが少なく、耐熱、耐食性が高いベルト
→ギヤ、タイミングベルトのようなバックラッシュがなく、滑りも少ない
→ベルトが薄いのでコンパクト化も可能
○スチールベルト
→金属のため高剛性で、伸びが少なく、耐熱、耐食性が高いベルト
→ギヤ、タイミングベルトのようなバックラッシュがなく、滑りも少ない
→ベルトが薄いのでコンパクト化も可能
○超薄板金加工 シム・ワッシャー
→板・りん青銅・SUSの板厚0.01mmからのシム・ワッシャーの穴バリのないパンチング加工を 可能にする新技術を開発
○精密機械部品類
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