松尾電器産業株式会社 温度パワーセンサーとディスク型サーモの特性比較
- 最終更新日:2012-05-16 16:56:23.0
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温度パワーセンサーとディスク型サーモスタットの寿命などを比較します。
温度パワーセンサー(コントローラー)とディスク型サーモスタット(プロテクター)の特性比較していきます。【寿命】は「温度パワーセンサー」は定格負荷で10万回(温度変化しない範囲)微少負荷で700万回(温度変化しない範囲)、「ディスク型サーモスタット」はプロテクター用として1万回(不動作にならない範囲)です。【接点構成】はともに温度上昇でOFF、温度上昇でONですが、「温度パワーセンサー」はトランスファー接点ありです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報温度パワーセンサーとディスク型サーモの特性比較
【特長】
〈寿命〉
○温度パワーセンサー:定格負荷で10万回(温度変化しない範囲)
○ディスク型サーモスタット:プロテクター用として1万回(不動作にならない範囲)
〈ディファレンシャル〉
○温度パワーセンサー:常温用の温度範囲(-10~110℃)A~Dランクなど
○ディスク型サーモスタット:-10℃~100℃・・・10℃~20℃など
〈接点容量〉
○温度パワーセンサー:MQT8シリーズで125V/2A(力率1)など
○ディスク型サーモスタット:1/2インチディスクで125V/15A(力率1)
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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