永和工芸株式会社 亜鉛メッキ.com@永和工芸株式会社

亜鉛メッキの後に塗装工程がある場合もセットで対応

亜鉛メッキ加工を製品にすることにより高い防錆力と耐食性を持たせることができます。
さらに、クロメート処理を亜鉛メッキ表面に施すことによって亜鉛メッキ表面の変色(白化)を押さえて着色します。

塗装との組み合わせで求められる防食性能、意匠性等に幅広く対応することができます。

基本情報亜鉛メッキ.com@永和工芸株式会社

溶融亜鉛メッキ(どぶメッキ)・・・厚膜のメッキを付けて防食性、防錆力を高めます。
電気亜鉛メッキ・・・電気を利用して亜鉛メッキの皮膜層を作ります。膜厚のコントロールができます。

亜鉛メッキはそのままでは表面に酸化被膜が形成されて白くなってしまうので何らかの後処理を施します。
ほとんどの亜鉛メッキの製品に6価クロメートか3価クロメートの処理がされています。これらの着色の有色(黄色)クロメート、ユニクロ(光沢クロメート)、3価クロメートクリア、黒色クロメートがあります。

また、亜鉛メッキ上に塗装をすることにより色彩、光沢、肉持ち感、意匠、そして特別な機能を付加することが可能になります。

塗装の下地にリン酸亜鉛パーカー処理をすることもできます。これにより塗装とメッキの高い密着性と高い防食性を期待することができます。

さまざまなパターンで対応します。ご相談だけでも対応させていただきます。是非お問合せ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
※加工方法、数量、サイズによって納期が変動します。お気軽にお問合せ下さい。
用途/実績例 建築外構関係(亜鉛メッキ+リン酸亜鉛処理+紛体塗装orアクリル溶剤塗装)・・・要高耐食、高耐候性
建築部品(亜鉛メッキ+リン酸亜鉛処理+アクリル溶剤塗装)

取扱企業亜鉛メッキ.com@永和工芸株式会社

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永和工芸株式会社

金属塗装(紛体塗装、溶剤焼付け塗装、常温乾燥塗装)を中心に、前工程となるリン酸亜鉛処理、クロム酸処理、亜鉛メッキ、塗膜はがしに対応しています。これらの工程は亜鉛メッキ→リン酸亜鉛処理→紛体塗装のような1貫処理から、それぞれ単独での処理もお受けしています。 対応できる金属素材は鉄、ステンレス、亜鉛メッキ鋼板、アルミ板、アルミダイカスト、亜鉛ダイカストを中心に真鍮等他の素材でも対応します。

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