日本パルスモーター株式会社 高速シリアル通信システム センターボード
- 最終更新日:2019-07-12 09:53:18.0
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高速シリアル通信システム センターボードは、センターデバイス:G9001A を搭載した制御用メインボードです。
センターボードから最大 64 個 / 1Line のローカルボード接続が可能で、パソコン制御用の汎用拡張バスとして、PCI・PC/104・USB を用意しています。
付属ソフトには、Windows2000、XP、7(32bit)用デバイスドライバや、DLL、サンプルプログラム、Visual Basic(VB6.0 VB.NET)Visual C++、EzMNET(ユーティリティソフト)、MS-DOS用サンプルプログラム(C言語、ソースコード)[PC/104ボード]などがあります。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基本情報高速シリアル通信システム センターボード
【特徴】
○センターデバイス:G9001A を搭載した制御用メインボード
○センターボードから最大 64 個 / 1Line のローカルボード接続が可能
○パソコン制御用の汎用拡張バスとして、PCI・PC/104・USB を用意
【ラインナップ】
○センターボード(PC/104):G9001A×2
○センターボード(PCI):G9001A×2
○センターユニット(USB):H8CPU+G9001A
【付属ソフト】
○Windows2000、XP、7(32bit)用デバイスドライバ
○DLL、サンプルプログラム、Visual Basic(VB6.0 VB.NET)Visual C++
→デバイスをアドレス指定で直接アクセスする関数(Low Level DLL)も用意
○EzMNET(ユーティリティソフト)
→簡単に接続ボードのチェック、Motionnetの動作確認が可能
○MS-DOS用サンプルプログラム(C言語、ソースコード)[PC/104ボード]
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