鈴鹿エンヂニヤリング株式会社 自動ラック保管方式 少量薬品配合装置
- 最終更新日:2021-06-08 16:14:01.0
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待ち時間を限りなくゼロにする少量薬品配合装置
少量薬品配合装置は人による配合作業で発生するミスやエラーを排除し、配合物の品質を保証するシステムです。このシステムはカルーセル方式のストッカーと異なり、原料薬品を収容したコンテナーを計量レーンに呼び出す高速クレーンが、次々と計量レーンに取り出すので、薬品の切り替えの「待ち時間を限りなくゼロ」にすることができます。
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基本情報自動ラック保管方式 少量薬品配合装置
【特徴】
○原料薬品の保管量
→最大300種 別注仕様で最大1000種まで可能
○高速取り出し
→ロット計量/バッチ計量のどちらでも対応
○計量ラインの複数化
→スペース次第で3~4レーンの計量ラインを付設装備可能
○保管ラックの高層化
→平面スペースが無い場合にラックの高層化でカバーできる
○正確な在庫管理
→補充ステーションの装備で、補充量が正確に記録される
○ヒューマンエラーの排除
→手計量による作業は、コンピューターがチェック
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