株式会社ミューテック 誘導加熱・焼入コイルの非定常温度解析/μ-Excel 誘導加熱版

高周波加熱、温度、発熱、磁場分布、伝達・輻射、温度依存性、加熱ON/OFFサイクルが見える!

μ-Excelは、2次元(又は軸対称)有限要素法を使用した解析ソフトウエアです。
μ-Excelシリーズは、解析テーマ毎の個別パッケージとなっており、
テーマ毎にカスタマイズされた入力・出力画面からスムーズに解析が行えます。
また、GUIにExcelマクロを使用し、普段から使いなれたExcelで違和感なく操作ができます。

電磁場解析だけでなく熱、構造、流体、電磁波へと豊富なテーマに進化中です。
テーマにあったシリーズをお探し下さい(現在、全11シリーズ)。

【特長】
 ・加熱コイルの高周波渦電流解析
 ・引き続き非定常温度解析
 ・温度、発熱、磁場分布、磁力線
 ・伝達境界、輻射境界、材料温度依存性、磁性体非線形性
 ・インピーダンス算出、共振回路設計

※他の解析ソフトに比べ、低価格で導入可能。アカデミック版はさらにお得です!
※詳細はお問い合わせいただくか、PDFダウンロードをしてください。

関連動画誘導加熱・焼入コイルの非定常温度解析/μ-Excel 誘導加熱版

基本情報誘導加熱・焼入コイルの非定常温度解析/μ-Excel 誘導加熱版

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価格情報 詳細はお問合せ下さい。
価格帯 50万円 ~ 100万円
納期 ~ 1週間
※詳細はお問い合わせください。
用途/実績例 あらゆる産業分野(機械、半導体、化学、医療、環境、建築)
研究・教育機関

その他詳細はお問い合わせください。

カタログ誘導加熱・焼入コイルの非定常温度解析/μ-Excel 誘導加熱版

サンプルソフト誘導加熱・焼入コイルの非定常温度解析/μ-Excel 誘導加熱版

μ-EXCEL熱伝導体験版

熱伝導解析をエクセルで行います。メッシュも作成できワンスルーの解析が出来ます。発熱源に発熱密度、冷却源に冷媒温度、外気との熱伝達を設定して、温度分布の時間変化を解析します 操作動画はこちら https://mu-excel.com/other101.html

  動作環境
  • Microsoft Excel 32ビット版および64ビット版で動作

μ-EXCEL誘導加熱体験版

誘導加熱解析をエクセルで行います。メッシュも作成できワンスルーの解析が出来ます。加熱コイルの電流と周波数で渦電流解析を実施、その発熱で温度分布の時間変化を解析します。インダクタンスも求まります 紹介動画はこちら https://mu-excel.com/other019.html

  動作環境
  • Microsoft Excel 32ビット版および64ビット版で動作

μ-EXCEL静電界体験版

静電界解析をエクセルで行います。メッシュも作成できワンスルーの解析が出来ます。材料は誘電体になります、電極に電位を与え、内部電界分布を求めます、キャパシタンスも求まります。体験版はありませんが、導体内の電流を求める静電流版と、交流電界による実電流と変位電流を求める交流電界版のシリーズも用意されています 紹介動画はこちら https://mu-excel.com/other025.html

  動作環境
  • Microsoft Excel 32ビット版および64ビット版で動作

μ-EXCEL静磁場体験版

静磁場解析をエクセルで行います。メッシュも作成できワンスルーの解析が出来ます。最も基本の磁場解析ですが、マグネトスパッタやシールド、磁石やコイルによる磁場分布を計算できます。体験版はありませんが、電磁力を求める電磁力版や交流磁場による渦電流版のシリーズがあります。 紹介動画はこちら https://mu-excel.com/other020.html

  動作環境
  • Microsoft Excel 32ビット版および64ビット版で動作

取扱企業誘導加熱・焼入コイルの非定常温度解析/μ-Excel 誘導加熱版

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株式会社ミューテック

■自社開発ソフトパッケージ販売とカスタマイズ開発 〇簡単・速い初期判定用解析 熱・電磁場解析ソフトμ-EXCEL 〇ベクトル磁気特性解析ソフトμ-E&S 〇磁場・電場・電磁力・渦電流等3次元解析μ-MF 〇コイルの移動も考慮できる3次元誘導加熱解析μ-TM 〇3次元MRIシールドルーム設計μ-MRI ■解析・開発サービス 「このように解析してみては?」解析専門家が最適なコストパフォーマンスで提案します ■研究開発(ベクトル磁気特性解析)  EVやドローンの時代に向けた、次世代モータが目指すのは低損失・高効率・小型軽量・高出力。そのカギを握る高磁束密度・高速回転モータは、現状では鉄損増加による温度上昇が課題。弊社は高速モータ用鉄心材料の活用技術をご提案します。それが大学との共同研究のベクトル磁気特性解析による鉄損・磁気分布解析です。例えば電磁鋼板の薄化で鉄損低減できます。既存または新開発の薄電磁鋼板のベクトル磁気特性を測定し低損失を確認。モータコア形状で高速回転時の鉄損分布をベクトル磁気特性解析で設計、また磁気バランスの検討をサポートするソフトウエアがμ-E&Sです

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