書籍【高分子材料の劣化と寿命予測】 S&T出版

実用に耐える寿命予測値を得るために必要なポイントがわかる用途別高分子材料の実際の予測事例からメカニズム、寿命の考え方を学ぶ

○発刊日2009年11月24日○体裁B5判上製本 451頁○価格：本体 66,000円＋税 →STbook会員価格：62,667円＋税○監修：(財)化学物質評価研究機構　大武義人○著者：大武　義人 (財)化学物質評価研究機構 /
仲山　和海 (財)化学物質評価研究機構 /
伊藤　政幸早稲田大学 /
新保　實金沢工業大学 /
加藤　淳 (株)日産アーク /
和田　法明バンドー化学(株) /
西本　一夫ニチアス(株)　(元　高圧ガス保安協会　液化石油ガス研究所調査役) /
加藤　清雄旭化成ケミカルズ(株) /
福原　智博オムロン(株) /
森井　真喜人オムロン(株) /
三田地　成幸東京工科大学 /
加納　義久古河電気工業(株) /
本山　晃パナソニック電工解析センター(株) /
飯田　隆文ナガセケムテックス(株) /
杉本　榮一 (株)デンギケン /
相原　敏彦日産自動車(株) /
田島　義久ポリプラスチックス(株) /
伊藤　幹彌 (財)鉄道総合技術研究所 /
他5名

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基本情報書籍【高分子材料の劣化と寿命予測】

第1章　高分子材料の寿命の考え方
第2章　寿命を決定するために必要な高分子材料の劣化の種類とそのメカニズム
第3章　寿命を推進するための分析方法,劣化の定量法
第4章　寿命評価へ向けた加速試験
第5章　寿命予測のために考慮すべき諸問題
第6章　実際の寿命予測事例
　第1節　粘弾性挙動に基づくプラスチック成形品の寿命予測法
　第2節　ガラス繊維強化樹脂の疲労寿命予測
　第3節　ゴム材料の寿命予測
　第4節　膨潤したゴムOリングの寿命予測
　第5節　熱可塑性エラストマーの劣化と寿命予測
　第6節　接着剤の寿命予測
　第7節　光デバイス用光学接着剤の寿命予測
　第8節　粘着剤の劣化と寿命の考え方
　第9節　フィルムの寿命予測
　第10節　封止材の寿命予測
　第11節　絶縁材料の寿命予測
　第12節　自動車用高分子材料の寿命予測
　第13節　燃料タンク材料の寿命予測
　第14節　鉄道用高分子材料の寿命予測
　第15節　光ディスクの寿命予測
　第16節　建築用高分子材料の寿命予測
　第17節　生体用高分子材料の劣化
第7章　劣化と寿命と事故

価格情報	本体 66,000円＋税 →STbook会員価格：62,667円＋税
価格帯	1万円 ~ 10万円
納期	2・3日
用途／実績例	材料などメーカー

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