プラスチック成形品に埋め込み後【ねじ】を利用し、主に締結目的に使用。
プラスチック用 インサートは、プラスチック(樹脂)成形品に埋め込み後【ねじ】を利用し、主に締結目的に使用される製品です。熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂等成形品の材料の種類や、お客様の必要とされる強度に応じて各種形状および圧入方法があります。品質・価格・納期全てにおいて優秀なアジア技研製品を是非ご体感下さい。
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基本情報プラスチック用 インサート
【製品ラインナップ】
[LP型 LPサート 熱圧入 後埋め込みインサート]
○ローレットが正逆反対方向に切ってあり高強度
○ガイド部があり手動でも挿入しやすい
○最も一般的な後埋め込みインサートナット
○RoHS指令対応済み
[HLP型 平頭付きLPサート 熱圧入 後埋め込みインサート]
○平頭タイプのLPサート
○ローレットが正逆反対方向に切ってあり高強度
○ガイド部があり手動でも挿入しやすい
○RoHS指令対応済み
[TW型 ツーウェイサート 熱圧入 後埋め込みインサート]
○インサートに方向性が無く生産性アップ
○ローレットが正逆反対方向に切ってあり高強度
○自動送入機・パーツフィーダーでの使用に最適
○RoHS指令対応済み
【その他掲載製品】
○OC型 OCサート 冷間圧入 後埋め込みインサート
○HOC型 平頭付きOCサート 冷間圧入 後埋め込みインサート
○WS型 ウェーブサート 熱圧入 (ポリカーポネイト)
○TM型 TMロック 同時成型インサート
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