レバー回転・安全弁付き、標準タイプの爪つきジャッキです。
標準タイプ(Gシリーズ)は、もっともよく使われているスタンダードタイプの爪つきジャッキです。20~30mmのわずかの隙間があれば、低位置から重量物を持ち上げることができる油圧ジャッキです。爪部と頭部の両方が使えるため、通常の油圧ジャッキにくらべて、幅広い場面に応用できます。操作部の差込ソケットが自在に回転します。後方に障害物等がある狭い場所でも障害物をかわしてのポンプ操作が可能です。オーバーロードを防ぐ安全弁を備え、作業時の安全性を高めています。 ストロークは安全上余裕をもって80%~90%でご使用下さい。爪(ラム)は荷重により下降します。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基本情報爪付きジャッキ 標準タイプ(Gシリーズ)
【特徴】
○もっともよく使われているスタンダードタイプの爪つきジャッキ
○20~30mmの隙間があれば、低位置から重量物を持ち上げることができる
○爪部と頭部の両方が使える
○通常の油圧ジャッキにくらべて、幅広い場面に応用できる
○操作部の差込ソケットが自在に回転
○後方に障害物等がある狭い場所でも障害物をかわしてのポンプ操作が可能
○オーバーロードを防ぐ安全弁を備え、作業時の安全性を高めている
→ストロークは安全上余裕をもって80%~90%でご使用下さい
○爪(ラム)は荷重により下降
○油圧ジャッキ
→ギア式ジャッキと違い1~2mm単位の微調整ができる
→精密機械の据え付けなどレベル調整に便利
○クリーンルームタイプも生産可能
【ラインナップ】
○標準タイプ
→G-25
→G-40
→G-60
→G-100
→G-160
→G-200
○爪ロングタイプ
→G-25L
→G-40L
→G-60L
→G-100L
→G-160L
→G-200L
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