株式会社AndTech 3Dプリンタの最新技術動向・将来展望と各種工法装置の事例
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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~高精細構造実現に向けたレーザーを利用したLS向け樹脂・ビジネス活用事例~
3D Printing: The Lateset Technichal Trends, Forming the Fine Structures etc.
★3Dプリンタの現状と今後の市場の動向は?ビジネス活用・設計への活用は?各種工法の違いは?
★樹脂、金属、ゴムなどを高速積層!仕組みは?どこまでの適用が可能で、どこまでが出来ないのか?
★レーザー積層で高精細な構造物を作るための樹脂の開発事例!今後の発展はどういう方向性なのか?
★事前内容リクエストサービス実施中! お客様の実務課題の持ち込み大歓迎です!
【会 場】
東京中央区立産業会館 4F 第2集会室【東京・中央区】
【日 時】
平成25年9月25日(水) 11:00-16:00
【講 師】
第1部 (株)スリーディー・システムズ・ジャパン パーソナル&プロフェッショナル3Dプリンター事業部 事業本部長
第2部 (地独)大阪府立産業技術総合研究所 加工成形科 主任研究員
第3部 アルケマ(株) 京都テクニカルセンター 所長
基本情報3Dプリンタの最新技術動向・将来展望と各種工法装置の事例
【第1部 講演概要】
今まさに脚光をあびている3Dプリンター、その背景と市場について述べ、更に7種類の3Dプリンター技術を所有する当社製品の特徴・事例を紹介する
【第2部 講演概要】
最近注目を集めている3Dプリンターについて,当研究所に2013年3月導入しました粉末積層造形方式のプラスチックRP,金属RPを例に,3Dプリンター(RP)技術の現状,粉末積層造形方式RP装置の特徴と活用,RP技術についての取り組み事例,3Dプリンター(RP)技術の可能性について解説する予定です.
【第3部 講演概要】
フランスの総合化学会社であるアルケマ社は、近年脚光を集めている積層造形法向けの高機能材料の市場展開を積極的に行っている。本講演では、造形物の優れた機械特性やリサイクル性が期待されるポリアミド11とポリアミド12の特性を中心に解説する。さらに次世代の積層造形法向け材料として検討を行っている、スーパーエンジニアリングプラスチックであるPEKK(ポリエーテルケトンケトン)の特性についても紹介する。
価格情報 |
57750 9月11日まで【早期割引価格】】1社2名まで54,600円(税込、テキスト費用を含む) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S30923 |
用途/実績例 | 第1部 3Dプリンターの展望 【11:00-12:15】 講師:(株)スリーディー・システムズ・ジャパン 第2部 3Dプリンター(RP)技術の現状と可能性~粉末積層造形方式のプラスチック・金属RP装置~ 【13:15-14:30】 講師:(地独)大阪府立産業技術総合研究所 第3部 アルケマ社の LS 向け機能性材料とその特性 【14:45-16:00】 講師: アルケマ(株) |
取扱企業3Dプリンタの最新技術動向・将来展望と各種工法装置の事例
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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