株式会社AndTech 高粘度流体における泡の発生メカニズムと泡発生抑制・脱泡技術
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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★泡の挙動、泡の特性を把握するための基礎をじっくり学ぶ!測定手法や代表的な装置内での気泡の挙動とは?
★高粘度の流体に発生する泡のメカニズム、その脱泡方法とは?
★原理やプロセスにおいてどういった解決策があるのか?
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【会 場】
東京中央区立産業会館 4F 第4集会室【東京・中央区】
【日 時】
平成25年9月20日(金) 11:00-16:00
【講 師】
第1部 名古屋工業大学 物質工学専攻 准教授 岩田 修一 氏
第2部 こな椿ラボ・主宰 名古屋大学 名誉教授 工学博士 椿 淳一郎 氏
第3部 山形大学 工学部 物質化学工学科 教授 高橋 幸司 氏
アクシス(株) 代表取締役 野辺 善仁 氏
基本情報高粘度流体における泡の発生メカニズムと泡発生抑制・脱泡技術
【第1部 講演主旨】
講演では、この気泡が引き起こす問題事例のいくつかを紹介しながら、泡の発生メカニズムや泡の振る舞いについて概説する。現在使われているバッチ式、連続式の脱泡方法について、その原理を中心に紹介する。また展示会に出展した高粘度溶液の特性を活用した新規な脱泡方法について概説する。
【第2部 講演要旨】
本講では,スラリー操作に関する長年の研究蓄積をベースにして,気泡の抑制・脱泡法について論ずる.
なお,本講で取り上げる気泡は石けんなどによる泡立ちではなく,スラリー中に含まれる小さな気泡である.
価格情報 |
57750 9月6日まで【早期割引価格】】1社2名まで54,600円(税込、テキスト費用を含む) |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 | 2・3日 |
型番・ブランド名 | S30925 |
用途/実績例 | 第1部 高粘度流体における泡の発生メカニズムとその脱泡技術 【11:00-12:15】 講師: 名古屋工業大学 物質工学専攻 准教授 岩田 修一 氏 第2部 高粘度スラリー操作の基礎と泡の発生・抑制技術 【13:15-14:30】 講師: こな椿ラボ・主宰 名古屋大学 名誉教授 工学博士 椿 淳一郎 氏 第3部 高粘度流体で泡を生じない【抑える】撹拌技術 【14:45-16:00】 講師: 山形大学 工学部 物質化学工学科 教授 高橋 幸司 氏 アクシス(株) 代表取締役 野辺 善仁 氏 |
取扱企業高粘度流体における泡の発生メカニズムと泡発生抑制・脱泡技術
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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