日本オートマティック・コントロール株式会社 CATV用コンバータ幹線アンプ 多チャンネルTVチューナー
- 最終更新日:2013-12-19 10:25:21.0
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米マトリックス社は、CATV用のコンバーター、幹線アンプ、多チャンネルTVチューナーの混変調/相互変調歪や信号強度の測定機器のメーカーとして著名です。
米国のケーブルTVの規格であるNCTA規格を満足し、この分野の米国でのシェアの大部分を占めていることで日本における評価も非常に高いものがあります。
又、SHFを利用した放送衛星の実用化に伴いCATV施設の増加が予想されており、マトリックス社の測定機器の要求度も高まっています。
【主な製品】
○多チャンネル信号発生器
→マニュアル モデルSX-16C
→自動 モデルASX-16C/D
○QAMチャンネル信号発生器
→自動 モデルASX-16QAM-FA
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基本情報CATV用コンバータ幹線アンプ 多チャンネルTVチューナー
【特徴】
[多チャンネル信号発生器]
○176チャンネルまで可能
○標準で1GHzまでオップションとして、1.5GHz、2.0GHz、2.6GHzまで可能
○BS/CSチャンネルも含む
○出力:64ch's の時+54dBmV/ch 128ch's の時+50dBmV/ch
○スプリアス:<100dB
○キャリア・フェーズノイズ:-110dBc/Hz at 10KHz
○周波数トリム:±25KHz
○周波数安定度:キャリア 0.001%、変調 0.003%
○IEEE-488、RS-232インターフェイス
[QAMチャンネル信号発生器]
○CW:100ch'sで+53dBmV/ch
○QAM:100ch'sで+48dBmV/ch
○周波数レンジ:90-860MHz at 12.5KHzステップ
○最大シンボル・レート:7.1MS/S
○変調:DVB パラレル/シンクロ・シリアス、DVB-ASI、DCII、DAVIC
○変調タイプ:QPSK,16,32,64,128,256QAMそしてCW
○IEEE-488インターフェイス
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