株式会社ピーエムティ― 研究支援装置「96穴異種液同時分注器」【開発事例】
- 最終更新日:2015-03-20 16:33:14.0
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研究支援装置「96穴異種液同時分注器」は、96連のプランジャポンプを使い、マイクロプレートに連続で異なった液を同時に分注する装置です。
ライフテックは、お客様のご要望に最適な自動化装置をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
【特徴】
○ホッパ・スタッカ及び搬送機構を装備
→異なった液を連続して分注することができる
○接液部は滅菌箱に収納し、オートクレーブ滅菌が可能
○濃度や種類の異なった液を連続して同時分注ができる
○分注量の設定は可変式
○ホッパー・スタッカー付きのため連続自動運転が可能
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基本情報研究支援装置「96穴異種液同時分注器」【開発事例】
【構成および仕様】
○分注量:20〜200μl
○分注方式:特殊プランジャポンプ(ピンチバルブ方式)
○分注精度:±1%
○処理時間:約600枚/時
○ポンプヘッド:着脱式
○溶液ボトル:96個100ml角形ボトル(P.P.製)
○送液チューブ:シリコン
【その他研究支援装置ラインナップ】
○培地自動分注装置
○マルチウェルプレート自動分注装置
○96穴キャッパー
○96穴ディキャッパー
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カタログ研究支援装置「96穴異種液同時分注器」【開発事例】
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