株式会社プロテックジャパン 当社独自「C・C・C・Dプロセス」によるダイキャストの簡易金型
- 最終更新日:2023-07-04 17:50:21.0
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試作品製作・小ロットのダイキャストに簡易金型
簡易金型とは量産前の試作品製作に最適なダイキャストによる製法です。「C・C・C・Dプロセス」によって、多品種少量での製作が短納期かつ低コストで可能となりますので、幅広いニーズにおこたえできます。
近年、製品開発の試作段階と量産段階とで違う製造方法が採用されたために、ダイキャストによる量産段階においてトラブルとなるケースが増えています。これは、ダイキャストによる金型製作が高価で製作納期がかかるため、試作時にしっかりとした評価が行えていないことが原因です。
当社の簡易金型は量産対応も可能な金型で製作いたしますので、単なる試作だけを目的としたレベルの金型とは品質精度に圧倒的な違いがあります。細やかな対応で開発試作段階から量産段階までサポートいたします。お気軽にお問い合せください。
設計から金型製作、ダイキャストまで、社内での一気通貫システムと特殊素材、鋳造法の組合せで、従来では難しかった短納期と数十~数百といった小ロットのダイキャスト鋳造が可能になりました。
※C・C・C・Dとは、CAD/CAM/CAST/DIRECTの略称です。
基本情報当社独自「C・C・C・Dプロセス」によるダイキャストの簡易金型
C・C・C・Dプロセスによる簡易金型特徴
■従来のダイキャストの1/2~1/4の製品価格
■制作期間は10日~20日
■生産性がよく600ヶ/日~
■多品種中量生産において総合的に優位
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 |
~ 1ヶ月 ※(数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。) |
用途/実績例 | ●試作品の製作 ●多品種・少量生産での製作 ●仕上げの鋳肌がきれいな製品の製作 ●精度がよい製品の製作 |
カタログ当社独自「C・C・C・Dプロセス」によるダイキャストの簡易金型
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