FPGA設計　高機能FPGAを使ったハードウェア設計のご提案アポロ技研

大規模回路・ハイスピードパフォーマンスに対応するFPGA設計技術

アポロ技研株式会社は、アルテラ社とのパートナー契約を有効活用し、最適なハードウェア設計、アートワーク設計をご提供します。
（Stratixシリーズ、Arriaシリーズ、CycloneVSoC、ALTERA+Enpirion）
さらに、高速信号/多電源/大電流を要するFPGA(ALTERA系/XILINX系)を動かす為のアートワーク設計もご提供いたします。

【特徴】
○お客様の製品開発のニーズに対応
○開発リスクの低減
○開発製品の市場投入期間の短縮
○難易度の高い基板設計仕様の立案と実現が可能
○基板層数の低層化等コストダウンも実現

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

関連リンク - http://www.apollo-g.co.jp/con_a_03.html

基本情報FPGA設計　高機能FPGAを使ったハードウェア設計のご提案

【特徴】
[アルテラ社製FPGAを使ったHW設計でのメリット]
○契約により、アルテラ社のIPライセンスが利用可能
○SR(サービスリクエスト)への優先的な回答入手が可能
○アルテラ/アルティマの協力を得て「最新FPGAのArria」＋
　Enpirionを使ったアートワーク設計の実績あり
[高速信号/多電源/大電流基板を実現するアポロ技研体制のメリット]
○Strong Pointは、HW設計者、AW設計者、SIM技術者が一体となって、
　案件に対応
○シリアル12Gbps/大電流40Aの設計を実現
○他社で性能が出なかった基板の再設計を実施、SNで10dbの改善を実現

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用途／実績例	【FPGA設計例】 ○無線基地局 / 移動局装置 →リードソロモン符号化・複合化、CRC符号挿入・検定、　受信誤り率算出、ブロック分割、ターボ符号、ブロック結合、　インターリーブ処理、テスト信号(Sin波)の生成、　PNパターンの生成・チェック回路、エラー挿入 ○CPU制御基板 →クロック・各種タイミング信号生成、DRAM制御、　シリアル・パラレル変換、各種デバイスインターフェース ○地上波・ BSデジタルシステム →SDHフレーマ制御、リードソロモン符号化・複合化、合成TS信号変換、　10M基準クロック再生、画像基準信号 (BB)の位相調整、分配 ○映像・画像処理装置 →速度変換、行列変換、線形変換、γ補正、　インターレス・ノンインターレス変換、メモリ管理 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。