旭ファイバーグラス株式会社 樹脂コンパウンド/ガラス繊維強化熱可塑性プラスチック/FRTP
- 最終更新日:2017-10-11 12:13:03.0
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旭ファイバーグラスの樹脂コンパウンドであるFTPペレット(ガラス繊維強化熱可塑性プラスチック・FRTP)は、その優れた特性を活かして、自動車部品、電子・電気部品、精密機械部品などへの用途が広がっています。
各種フィラーとガラス繊維との組み合わせ及び高ガラス含有率品が可能です。
■お問い合わせ・お見積のご依頼は以下のリンクよりお願いいたします
基本情報樹脂コンパウンド/ガラス繊維強化熱可塑性プラスチック/FRTP
旭ファイバーグラスでは、精選されたチョップドストランドやミルドファイバー、フレークグラスなどによって強化した高品質のFTPペレット(ガラス繊維強化熱可塑性プラスチック・FRTP) を最新鋭の設備で量産しており、お客様各位のニーズに的確に応えています。
価格情報 | 弊社ホームページよりお問い合わせください https://www.afgc.co.jp/contact/ |
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用途/実績例 | 自動車部品、電子・電気部品、精密機械部品 |
取扱企業樹脂コンパウンド/ガラス繊維強化熱可塑性プラスチック/FRTP
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1)断熱・建材事業 省エネルギー・環境保全に貢献するグラスウール断熱材・吸音材、屋根材の生産・加工・販売 2)工業材料事業 熱可塑性樹脂ペレット、自動車用インシュレーター(断熱吸音材)、真空断熱材の生産・加工・販売 【「アクリアα(アルファ)」について】 「アクリアα」は住宅用グラスウール製品(成形品)では世界初(弊社調べ、2014年5月28日現在)となる3μm(マイクロメートル)台の超細繊維で作られており、熱伝導率0.032(W/m・K)を実現(密度36kg/m3において)しました。この性能は住宅用グラスウール断熱材では世界最高水準であり、最新の住宅の省エネルギー基準(平成25年改正:附則5)において北海道の木造住宅充填断熱工法の壁に要求される断熱性能、熱抵抗値(R値)3.3(m2・K/W)を標準的な柱の厚みである105mmでクリアできる唯一のグラスウール断熱材です。シックハウス症候群の原因のひとつと言われる有害物質ホルムアルデヒドを含まない材料を使用した「Aclear(アクリア)」シリーズをさらに進化させた高断熱グレードです。