静電破壊自動測定装置「HED-N5000 series」阪和電子工業

最大で8個のソケットを取り付け、各ソケットへの同時印加が可能。

本装置は独自のメカニカル機構により、最大1024ピンのデバイスまで試験が可能になっています。
占有スペースも小さく、従来の少ピン対応の装置ほどしかありません。
試験機能は最新規格に合った静電気試験、ラッチアップ試験に対応し、フレンドリーな操作性で精度の高い試験が実現できます。

【特徴】
○複数同時印加が可能
○多様な規格波形への対応
○ファンクション破壊判定への対応
○既存資産の有効利用
○ラッチアップ試験への対応

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関連リンク - http://www.hanwa-ei.co.jp/seihin_11.html

基本情報静電破壊自動測定装置「HED-N5000 series」

【特徴】
○最大で8個のソケットを取り付け、各ソケットへの同時印加が可能
○ソフトも複数のデバイスに対応
○従来のESD試験器(HED-S5000 series, F5000 series)
　に装備されたソケット板の使用が可能
○JEITA規格、JEDEC規格、ESDA規格など国内、海外の規格に対応
○静電パルス印加法、電源過電圧印加法、
　パルス電流注入印加法、過電圧印加法に対応
○ESDパルス印加後にファンクション判定機能を付加出来る（オプション）

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