伊藤光学工業株式会社 電極膜 「高透過ITO電極膜」
- 最終更新日:2014-12-01 10:59:37.0
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従来のITO単層電極膜と比較して、反射率が低く高透過率である。
透明導電膜で知られるITO(Indium Tin Oxide)膜は、屈折率が約2.1と高い
為、薄膜コーティングを行いますと、干渉作用で反射率が高くなる為、透過率が低下してしまいます。
伊藤光学工業では、誘電体積層技術を応用して高透過率なITO電極膜を実現し、抵抗膜方式のタッチパネル電極に採用されております。
【特徴】
○従来のITO単層電極膜と比較して、反射率が低く高透過率である
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基本情報電極膜 「高透過ITO電極膜」
【特徴】
○多層成膜により反射率並びに反射色を調整する事が可能
○抵抗膜方式タッチパネル下部電極としてガラス基板だけでなく、
樹脂基板への直接成膜も可能
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