USB温度データロガー　ドライアイス環境OK！（－80℃～）ＩＢＰテクノロジー

ドライアイスを使用する－80℃の低温環境でも使用可能！USB温度データロガー　Alpha TD80

「温度データロガー/Alpha TD80」は、ドライアイスを使用する低温環境に最適なタイプの温度データロガーです。
-80℃から70℃の温度範囲でご使用頂けます。

PCに差し込むだけで、PDF形式の温度グラフ。詳細データのレポートを表示します。専用ソフトを必要としません。

測定結果レポートは世界標準時刻（GMT）の表示のため、海外への輸送製品の温度管理にも最適です。（日本時間も表示できます）

【特徴】
■暗号化されたPDFファイル形式のレポートを自動的に作成
■再設定なく、その場で直ぐにリスタートが可能
■輸送中など突発的な変化があった時、Markボタンを押すことでスタンプを書き込み可能（最大9回）
■3点の温度にて工場出荷時にNISTのトレーサビリティーキャリブレーション証明書が出る
■測定中メモリーデータがフルになった場合、古いデータから削除し、新しいデータを5つのアラーム温度範囲設定可能

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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関連リンク - http://www.ibptech.jp/

基本情報USB温度データロガー　ドライアイス環境OK！（－80℃～）

【仕様】
・センサー（内蔵RTDセンサー）
・温度測定範囲：-80℃～+70℃
・精度／分解能：±0.5℃／0.1℃
・データメモリー：14,400ポイント
・測定インターバル：1秒～2時間
・消費期限／バッテリー：2年間/3.6V リチウム
・寸法：107×56×18ｍｍ（L×W×H）
・重量：約80g
・プロテクションレベル：IP54
・コネクション：USB 2.0
・推奨OS環境：WIN XP／7／8
・キャリブレーション：NISTトレーサビリティー・3点キャリブレーション
・適合：CE、EN12830, RTCA-D0160G

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