保護熱板法(GHP法)の校正用熱伝導率測定装置です。
熱伝導率測定装置は、熱量の定常状態にて絶対的測定を主眼とするため、従来より多くの考察と改良がなされてまいりましたが、横浜電子株式会社では、長年にわたる豊富な経験と卓越した技術により平板直接法を採用した熱伝導率測定装置を完成し、各産業界の研究開発及び品質管理の一環として広くご利用頂いております。
熱伝導率測定装置 保護熱板法(GHP法) JIS A 1412-1-1999は、試験体1枚方式・試験体2枚方式、LN2用チャンバーを使用します。
【特徴】
○熱伝導率測定装置 保護熱板法(GHP法)
○JIS A 1412-1-1999
○試験体1枚方式
○試験体2枚方式
○LN2用チャンバー
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基本情報計測器 熱伝導率測定装置 保護熱板法(GHP法)
【特徴】
○熱伝導率測定装置 保護熱板法(GHP法)
○JIS A 1412-1-1999
○試験体1枚方式
○試験体2枚方式
○LN2用チャンバー
○熱電率制御版
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