プレス金型設計ソフト。3Dソリッドモデルから3Dストリップレイアウト簡単作成
「3DQuickPress」は順送プレス金型設計のためのSolidWorksアドインソフトです。3Dソリッドモデルからプレスフィーチャーを自動認識し、3Dストリップレイアウトを迅速簡単に作成します。
型構造設計は、3DQuickPress独特の機能である
PRL(Production Ready Library)を使うことで自動設計を可能とし、設計時間を大幅に短縮します。
プレス金型設計において必要な機能を豊富に備えており、図面自動作成や部品表自動作成など設計者の作業量を軽減します。
【詳しくはカタログダウンロード、またはお気軽にお問い合わせください】
基本情報3Dプレス金型設計ソフト『3DQuickPress』
【主な特徴】
◆ブランク展開
優れたフィーチャー認識機能が、曲げ、抜き、バーリング、エンボス、面取りを自動認識し、ブランク展開を迅速に行なえます。SolidWorksで作成したシートメタルパーツはもとより、インポートされたデータも扱うことが可能!スプリングバックやベンド・アロワンス等のデータを蓄積、再利用することができ、設計者の貴重な時間を節減することが可能です。
◆ストリップレイアウト設計
切り刃形状の自動トリム、フィーチャーマネージャーからドラッグ&ドロップによる工程設計など、簡単な操作で設計作業を進めることが可能です。
◆ダイセット設計
ストリップレイアウト設計で定義されたパンチを全て自動的に作成。DSS機能、PRL機能により、情報の蓄積と再利用が可能で、社内規格の標準化&効率UPを図ることが可能になります。
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価格情報 | お気軽にお問い合わせください。 |
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価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
納期 |
~ 1週間 ※お気軽にお問い合わせください。 |
型番・ブランド名 | 3DQuickPress |
用途/実績例 | 自動車部品、電子機器、家電、精密部品、医療機器など多くの分野で使用されるプレス金型の設計をサポート。 順送プレス金型をメインとして、単発、トランスファー、ロボット、ラインペーサーなど、3DQuickPressは金型設計者を強力にアシストします。 |
カタログ3Dプレス金型設計ソフト『3DQuickPress』
取扱企業3Dプレス金型設計ソフト『3DQuickPress』
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