株式会社フロアエージェント 再震動工法 『従来の振動タンパーとの違い』
- 最終更新日:2015-08-26 15:17:04.0
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工場・倉庫・道路に最適!高密度200年コンクリート 従来装置との3つの違い
再振動・高密度コンクリート工法は、ひび割れの原因となる空隙、
水ミチを除去し、コンクリート中の効果組織を緻密に形成、
密度向上を図るコンクリートの施工法です。
従来までの振動タンパーと再振動・高密度コンクリート工法で用いる
振動タンパーには『足跡の除去能力』『床レベルの維持能力』
『水ミチの除去能力』について3つの違いがあります。
【従来振動タンパーとの3つの違い】
1.足跡の除去能力
⇒従来の振動タンパーは転圧面積が狭いため足跡の除去は不可能
2.床レベルの維持能力
⇒従来の振動タンパーは、タンパーが床に沈み床レベルが維持できず傷つきやすい
3.水ミチを大幅除去
⇒従来の振動タンパーは転圧面積が狭く、水ミチの除去が不十分
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報再震動工法 『従来の振動タンパーとの違い』
【特長】
○再振動をかけることで水ミチと気泡が除去される
→高密度となりコンクリートの強度が高くなる
○高密度のコンクリート施工が可能
○耐摩耗製・耐衝撃性・耐用年数が劇的に向上
○表面効果組織を緻密にすることで隙間のない高密度を形成
○床レベルを維持したままコンクリートの再振動が可能
○床スランプの固練りコンクリートに最適
○水ミチ、空隙除去によるひび割れの大幅抑制
○中性化の遅延効果向上
○ひび割れによる修繕コスト削減
○耐久性・耐摩耗性向上による耐用年数増加で不動産価値も向上
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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