株式会社アクロエッジ 簡易型 樹脂硬化収縮率測定装置「EU501」
- 最終更新日:2016-02-01 12:02:42.0
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省スペースでOK!シンプルに収縮率を測定する装置
「EU501」は、特殊測定技術の必要なく、反応の前と後にサンプルをセット台に載せ数値を読みよるだけで、誰でも簡単に測定できる樹脂硬化収縮率測定装置です。
硬化処理はサンプルを装置から取り外した状態で行いますので、ご自由におこなっていただけます。
【特徴】
○反応前後の硬化収縮率の変化を測定
○誰でも簡単!3ステップ操作
○硬化条件の設定は思いのまま
○省スペース設計
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報簡易型 樹脂硬化収縮率測定装置「EU501」
【仕様】
○測定部本体 W130 x D150 x H105
○コントローラ W120 x D165 x H180
○繰り返し精度 2μm
○赤色半導体レーザ655nm(可視光)
○レーザ class 1(FDA CDRH Part1040.10)
○出力220μW
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用途/実績例 | 【用途】 ○UV硬化樹脂 ○熱硬化樹脂 ○エポキシ樹脂 ○UV接着剤 ○UVインク ○コーティング ○ワックス 等 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
カタログ簡易型 樹脂硬化収縮率測定装置「EU501」
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