株式会社リスニ 天井埋込型脱臭機と空気清浄器の違い

部屋全体を消煙・脱臭・除菌!天井埋込型脱臭除菌機=無臭空間をつくります

「空気清浄器」の場合、空間にタバコの煙やホコリは少なくなりますが、一酸化炭素などの成分・臭いは消えず、壁などに付着した臭いには効果はありません。
また、フィルターを通過したPMと菌のみ除去しますが、菌がフィルターで増えたり機内に付いた成分が悪臭の発生源となります。
「天井埋込型脱臭機」は、高いところからマイナスイオンと微量オゾンを適正に発生させ、空間に漂う臭い成分や菌・ウイルスなどをオゾンが直接分解、壁・床・天井などに付着した臭い等、部屋全体を消煙・脱臭・除菌します。

【特徴】
○脱臭機は部屋全体を脱臭・除菌
→天井埋込型脱臭除菌機=無臭空間をつくる

詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

基本情報天井埋込型脱臭機と空気清浄器の違い

【脱臭機と空気清浄器の比較】
○脱臭除菌範囲
→脱臭機(RSN-150)/(RSN-200M):室内全体
→空気清浄器:空気清浄器フィルターを通過した空気のみ
○マイナスイオン量
→脱臭機(RSN-150):実測 100万個/cc程度
→脱臭機(RSN-200M):実測 1,000万個/cc程度
→空気清浄器:数千個~10万個以上
○プラスイオン量
→脱臭機(RSN-150)/(RSN-200M):0.1ppm以下(吹き出し口付近)
→空気清浄器:0.01ppm以下(吹き出し口付近)
○除菌
→脱臭機(RSN-150):微量オゾンとマイナスイオンで部屋全体から除去
→脱臭機(RSN-200M):極微量オゾンと大量のマイナスイオンで部屋全体から除去
→空気清浄器:HEPAフィルターを通過した空気のみ除去
○臭気・VOC
→脱臭機(RSN-150):微量オゾンとマイナスイオンで除去
→脱臭機(RSN-200M):極微量オゾンと大量のマイナスイオンで除去
→空気清浄器:ほぼ除去できない

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

価格情報 本体希望小売価格 9万円~16万円(税別)
数量によって価格が変動しますので、お問い合わせください
価格帯 10万円 ~ 50万円
納期 お問い合わせください
※数台は在庫有ります。台数が多い場合はお問い合わせください。
用途/実績例 ●老人施設
●保育園・幼稚園
●飲食店
●マンションのごみ置き場
●病院
●介護臭やペット臭、カビ臭などを取りたい場所等

カタログ天井埋込型脱臭機と空気清浄器の違い

取扱企業天井埋込型脱臭機と空気清浄器の違い

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株式会社リスニ (厚木研究所)

1.悪臭原因の特定調査及び対策 2.脱臭装置の開発・製造・販売・施工・メンテナンス 3.温泉施設設備の開発・販売・施工・メンテナンス 4.CO2削減に関する製品の販売・コンサルティング 5. 健康、医療、環境等に関する社会貢献 6.ナノバブルノズル応用製品の開発・製造・販売・施工・メンテナンス

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