有限会社OKエンジニアリング マイクロバブルは低圧(0.025MPa)で発生可能

0.025MPaの水圧で、わずかですがマイクロバブルが発生しました。

2分位で微かに「白っぽく」なりました。

基本情報マイクロバブルは低圧(0.025MPa)で発生可能

マイクロバブル発生ノズルは、水圧0.1MPaで多くのマイクロバブルを発生することは
確認していますが、それ以下でも発生します。

そこで、数値を確認するために、実験しました。

◆実験内容
マイクロバブルを確認しやすいように簡易加圧溶解タンクを用い、シャワーホースの
先端にマイクロバブル発生ノズルを取付け自吸口は栓をしました。
圧の測定は加圧溶解タンク内の圧力とします。

◆実験結果
0.025MPaの水圧で、わずかですがマイクロバブルが発生しました。
2分位で微かに「白っぽく」なりました。

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用途/実績例 マイクロバブルは養殖だけでなく、牡蠣の殺菌洗浄、生けす観賞用水槽、水耕栽培、
風呂、水の浄化、アオコ対策、各種油浮上分離、洗浄機、脱臭、医学関係、船舶の
抵抗低減など漁業、農業、医療、工業など広い分野で利用されつつあります。

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取扱企業マイクロバブルは低圧(0.025MPa)で発生可能

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有限会社OKエンジニアリング

<マイクロバブル発生ノズル、装置の研究・開発>  新型ループ流式マイクロバブル発生ノズルを開発。  このノズルはシャワーホースに取り付け可能で●浴槽 に入れるとマイクロバブルバスに●浴槽の中でエアーを 自吸させると簡易ジャグジーに●マイクロバブルシャワ ーに●エアーを自吸させるとバブルシャワーとなり脈動 で強弱がある。家庭用から工業用と広く応用可能。  今回開発したノズルは、既存のマイクロバブル発生メカニズムと異なります。「新型ノズル」は、名づけて複合的多段階乱流方式=ループ流方式です。既存のノズルと比較して、機能性、シンプルさ、価格を総合的に判断すると高い評価を得るものと思います。  新型ノズルは真空度が高いのが特徴です。50個ほど試作した中で一番真空度の高いノズルは−0.087Mpaもあり、87%の真空度になります。この時の流入水圧は0.3Mpaでした。  新型ノズルから水道水を噴射すると「ほんのり薄い白い濁り」に見えます。水よりお湯のほうが白く濁ります。これで十分マイクロバブルは発生しています。  詳しくはホームページをご覧ください。

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