株式会社CAEソリューションズ AUTODESK(R)SIMULATION MECHANICAL
- 最終更新日:2014-05-02 13:07:19.0
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Autodesk Simulation Mechanicalの高い解析機能と、自動6面体主体メッシャーで高精度解析実現!
Autodesk Simulation Mechanicalは、広範囲の解析機能を持つ、構造解析パッケージです。
線形・非線形材料モデルの静応力解析、メカニカルイベントシミュレーション(MES:非線形動解析)、線形動解析、定常・非定常の熱伝導、静電解析、マルチフィジクス(連成解析)を行うことができます。
ファミリーCAEソフトウェアとして、樹脂流動解析Moldflow、熱・流体解析CFDがあり、樹脂流動-構造、流体-構造などの連成も可能です。また、クラウドCAEサービスSim360は必要な時にコストパフォーマンスよくAutodesk Simulationファミリー製品を活用できます。
基本情報AUTODESK(R)SIMULATION MECHANICAL
○スマートなユーザインターフェース・・・新たに採用されたリボンUIは、ソフトウェアの使いやすさを向上するだけではなく、より早く操作を習得できるので、操作を覚える必要はありません。
○InCADテクノロジー・・・CADとSimulation間でのデータ交換を行えます。CADに統合されているアプリケーションの感覚で使用でき、その結果CAD上のモデルの更新情報を自動的に認識してアップデートしてくれるので、常に最新の設計状態で検証してくれます。
○六面体メッシャー・・・六面体メッシュは四面体よりも精度の高い解析結果を得られます。この六面体メッシュを自動作成できるので、短時間で解析実行準備が完了でき、頻繁に発生する繰り返しを簡略化できるので、信頼性の高い解析を少ない工数で実現できます。
○疲労解析・・・構造解析結果を用いて疲労評価ができます。
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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納期 | ~ 1週間 |
型番・ブランド名 | Autodesk Simulation Mechanical |
用途/実績例 | 3M、ボーイング、デルファイ、デュポン、ゼネラル・エレクトリック、ゼネラル・モーターズ、グッドリッチや、ヒューレット・パッカード、IBM、NASA など、主要企業の製品開発、研究開発において活用されています。 詳細な事例は、カタログをご請求下さい。 |
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