株式会社ミューテック 3次元有限要素法電磁界解析ソフトウエア/μ-MF
- 最終更新日:2024-03-29 11:24:54.0
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3次元電磁場解析はやはり難しいです。そこで、シンプルな問題は初心者でも簡単に設定・解析できるように、
さらに高度な解析もそれなりに出来るように工夫しました。
μ-MFは、細分化したモジュール群のオブジェクト化で、ユーザー固有の問題解決に最適なFEM電磁界解析システムです。
μ-MFでは、ウィザード形式のGUIで、問題の種類を設定すると、条件設定を誘導してくれる仕組みを備えています。
解析の種類に応じて、細分化されたソルバーモジュールを組合せ最も効率の良い解析を実現します。
【特長】
・カスタマイズ対応のオブジェクト指向システム
・100万未知数を超える大規模問題もPCで解析
・高速マトリックスソルバ(ICCG、MRTR)による高速演算
・連成問題や材料モデリング等の最新技術を搭載
・鉄損解析や軌道解析オプションも充実
・モジュール90万円から
・レンタル:年間45万円、月間4.5万円から
さらに
・お客様の問題に踏み込んだ、プロのコンサルティングをご提供
・受託解析や、カスタム開発も、安価にご提供いたします
※詳細はお問合わ頂くかPDFデータをご覧ください。
関連動画3次元有限要素法電磁界解析ソフトウエア/μ-MF
基本情報3次元有限要素法電磁界解析ソフトウエア/μ-MF
※詳細はお問い合わせいただくか、ダウンロードからPDFデータをご覧ください。
価格情報 | - |
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価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | モジュール統合型電磁界解析ソフトウエア(ミューエムエフ) |
用途/実績例 | 電磁場、電場、電磁界、電界、磁力線、電気力線、マグネット、電磁石、コイル、シールド、モーター、トルク、渦電流、誘導加熱、誘電体、磁性体、軌道計算、着磁、ヒステリシス |
カタログ3次元有限要素法電磁界解析ソフトウエア/μ-MF
サンプルソフト3次元有限要素法電磁界解析ソフトウエア/μ-MF
μ-EXCEL熱伝導体験版
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熱伝導解析をエクセルで行います。メッシュも作成できワンスルーの解析が出来ます。発熱源に発熱密度、冷却源に冷媒温度、外気との熱伝達を設定して、温度分布の時間変化を解析します 操作動画はこちら https://mu-excel.com/other101.html
動作環境- Microsoft Excel 32ビット版および64ビット版で動作
μ-EXCEL誘導加熱体験版
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誘導加熱解析をエクセルで行います。メッシュも作成できワンスルーの解析が出来ます。加熱コイルの電流と周波数で渦電流解析を実施、その発熱で温度分布の時間変化を解析します。インダクタンスも求まります 紹介動画はこちら https://mu-excel.com/other019.html
動作環境- Microsoft Excel 32ビット版および64ビット版で動作
μ-EXCEL静電界体験版
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静電界解析をエクセルで行います。メッシュも作成できワンスルーの解析が出来ます。材料は誘電体になります、電極に電位を与え、内部電界分布を求めます、キャパシタンスも求まります。体験版はありませんが、導体内の電流を求める静電流版と、交流電界による実電流と変位電流を求める交流電界版のシリーズも用意されています 紹介動画はこちら https://mu-excel.com/other025.html
動作環境- Microsoft Excel 32ビット版および64ビット版で動作
μ-EXCEL静磁場体験版
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静磁場解析をエクセルで行います。メッシュも作成できワンスルーの解析が出来ます。最も基本の磁場解析ですが、マグネトスパッタやシールド、磁石やコイルによる磁場分布を計算できます。体験版はありませんが、電磁力を求める電磁力版や交流磁場による渦電流版のシリーズがあります。 紹介動画はこちら https://mu-excel.com/other020.html
動作環境- Microsoft Excel 32ビット版および64ビット版で動作
取扱企業3次元有限要素法電磁界解析ソフトウエア/μ-MF
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■自社開発ソフトパッケージ販売とカスタマイズ開発 〇簡単・速い初期判定用解析 熱・電磁場解析ソフトμ-EXCEL 〇ベクトル磁気特性解析ソフトμ-E&S 〇磁場・電場・電磁力・渦電流等3次元解析μ-MF 〇コイルの移動も考慮できる3次元誘導加熱解析μ-TM 〇3次元MRIシールドルーム設計μ-MRI ■解析・開発サービス 「このように解析してみては?」解析専門家が最適なコストパフォーマンスで提案します ■研究開発(ベクトル磁気特性解析) EVやドローンの時代に向けた、次世代モータが目指すのは低損失・高効率・小型軽量・高出力。そのカギを握る高磁束密度・高速回転モータは、現状では鉄損増加による温度上昇が課題。弊社は高速モータ用鉄心材料の活用技術をご提案します。それが大学との共同研究のベクトル磁気特性解析による鉄損・磁気分布解析です。例えば電磁鋼板の薄化で鉄損低減できます。既存または新開発の薄電磁鋼板のベクトル磁気特性を測定し低損失を確認。モータコア形状で高速回転時の鉄損分布をベクトル磁気特性解析で設計、また磁気バランスの検討をサポートするソフトウエアがμ-E&Sです
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