株式会社高周波ネッスル 高周波誘導加熱の原理
- 最終更新日:2012-09-10 13:10:34.0
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『高周波誘導加熱の原理』のご案内です。
■他の加熱方式が対流・輻射・伝導による外部の熱源からの熱の移動に
依存するのに対し、 誘導加熱では被加熱物自身を発熱させる
■急速かつあらゆる加熱が可能
・加熱効率が高く、電力密度を幾らでも高める事が可能な為、高速加熱が容易である。
・目的に応じた周波数、出力及び誘導コイルの形状を適切に選定することにより、部分加熱、均一加熱、表面加熱等あらゆる加熱条件にも対応する。
■基本的に炉体や雰囲気の昇温を必要とせず、被加熱物自体が昇温
・余分なものまで加熱する必要はなく競争力のあるエネルギーコストが確保可能
・加熱のレスポンスが良いので制御が容易
・被加熱物自身の発熱であるため高周波電力の印加に対し温度が迅速に反応
・導電体に磁束を印加するための誘電コイルを必要とする
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基本情報高周波誘導加熱の原理
『高周波誘導加熱の原理』のご案内です。
■他の加熱方式が対流・輻射・伝導による外部の熱源からの熱の移動に
依存するのに対し、 誘導加熱では被加熱物自身を発熱させる
■急速かつあらゆる加熱が可能
・加熱効率が高く、電力密度を幾らでも高める事が可能な為、高速加熱が容易である。
・目的に応じた周波数、出力及び誘導コイルの形状を適切に選定することにより、部分加熱、均一加熱、表面加熱等あらゆる加熱条件にも対応する。
■基本的に炉体や雰囲気の昇温を必要とせず、被加熱物自体が昇温
・余分なものまで加熱する必要はなく競争力のあるエネルギーコストが確保可能
・加熱のレスポンスが良いので制御が容易
・被加熱物自身の発熱であるため高周波電力の印加に対し温度が迅速に反応
・導電体に磁束を印加するための誘電コイルを必要とする
■更に詳しい原理を知りたい方は資料をダウンロードして下さい。
■「既存入れ替え」をご検討の方は、お使いの製品のメーカーをご記載ください。
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ■□■用途■□■ ■ろう付 ■半田付 ■焼入 ■焼鈍 ■ビレットヒータ ■溶接・鍛接 ■溶解 ■焼嵌 ■接着 ■ボンバーダー ■半導体製造 ■プラズマ過加熱 ■ハクリ・脱パン ■樹脂コーティング ■プラスチック成形 ■金型加工 ■熱サイクル試験他 |
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