省エネ・コストダウンに最適な高周波誘導加熱装置高周波ネッスル

【無料サンプル加熱受付中！】大幅なコストダウン！高周波誘導加熱とは？

加熱コイルに高周波電流を流すことによって発生した磁力線が
導電物質（通常は金属）と交わると、導電体内に高周波の循環電流
（渦電流）が誘起することによって発生するジュール熱、及び鉄等の
磁性体において交流磁界によって磁界の向きを急激に変えるときに
発生するヒステリシス損失を利用する加熱方式が高周波誘導加熱です。

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是非一度お試しください。
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※詳細は【お問い合わせ】よりご連絡ください。
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基本情報省エネ・コストダウンに最適な高周波誘導加熱装置

▼加熱炉比較

◆電気炉の場合
　・余熱が必要な為、通常2時間以上前から（場合によっては24時間）
　　稼働させる必要がある。
　・途中で停止させると再稼働させるのに時間が掛る為、運用上止める
　　事が出来ない。

◆高周波誘導加熱の場合
　・加熱する時のみ電力が必要。加工状況によっては間欠運転となる
　　為稼働率が抑えられる。
　・直接加熱の為、加熱効率が高い。

※使用状況により省エネ効果50％以上が期待出来る。

【サンプル加熱募集中！】
弊社内で希望条件に沿った加熱試験を行います。
（サンプル内容によっては有償）デモ機の貸し出しも
受付中！

※デモ機、サンプルをご希望の方はお問い合わせ
　もしくは、カタログの最後尾にある申込フォームより

価格情報	-
納期	お問い合わせください
用途／実績例	金属の表面焼入れ、溶解、大気、真空、不活性、還元ガス雰囲気中での拡散接合、焼成、接着、精密鋳造、はんだ付、蒸着など。