株式会社AndTech 〜トヨタ工場見学付〜『日本のものづくり産業の行方と生活自立立国日本の構築』
- 最終更新日:2020-01-15 16:24:04.0
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【第3部】「生活自立立国日本への構築」—日本に迫り来る3つの危機—
(1)日本を救う新エネルギー100%国内生産への確立
ソーラーエネルギー A風力エネルギー
Bエタノールの生産 C核融合エネルギーの開発状況と将来の姿
(2)日本を救う食糧100%国内生産への確立
(3)国際競争に勝てる「高い人間力」を持った人財づくり
1 弱体化しつつある日本の企業人財の実態
失いつつある 日本のものづくりの風土文化
日本の将来を救う人財づくり
2 今後必要な人財育成
【A】【若年層、新人社員】への人財育成
【B】【中堅社員】への人財育成
改善魂を持った「改善マインド人財」づくり
【C】【管理者】の「リーダーシップとやる気」ある職場づくり
心のマネジメントで部下のやる気と業績を向上させる仕掛け
【D】今後の経営者に必要な経営戦略
「未来を予測」する戦略
【第4部】パネルデスカッション
日本の将来の運命 国内の自動車協力企業の行方について
国内の自動車関連協力企業の生き残る道
基本情報〜トヨタ工場見学付〜『日本のものづくり産業の行方と生活自立立国日本の構築』
HY人財育成研究所 所長 肌附 安明 氏 (トヨタ自動車(株)OB)
【ご略歴】
■ 1965年〜 トヨタ自動車へ入社
◆生産技術部のエンジニアとして新工場企画と生産設備、金型設計と
新車の生産準備業務を行ない、その後、経営企画業務を行うと同時に、
教育部署で課長として、社員教育の講師」業務を専門に行なってきた。
※特に社員のやる気、モチベーション向上を基本にした人財育成を行なってきた。
※社外に対しても国内企業の繁栄の為の社会貢献活動も行ってきた。
◆平成20年9月1日定年により退職
◆主に「モノづくりと、人づくり 心の伝承塾」を中心に活動。
◆作家(執筆活動)
・日経BP社発刊の月刊誌「日経ものづくり」において、人材育成に関するコラム「だから部下が動く人づくり」を掲載。
・日経BP社にて著書「トヨタで学んだ心 伝承塾」本を出版
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | S00601 |
用途/実績例 | 対 象 全企業の新人〜リーダーまですべての方が対象 会 場 第二豊田ホール B1会議室【愛知・名古屋駅】 日 時 平成22年6月25日(金)7:30名古屋駅新幹線太閤口集合→バスにてトヨタ工場見学 →セミナー13:00〜16:00 定 員 20名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。 講演趣旨 ◆ 今の日本の産業経済は新興国の発展や様々な要因により危機的な状態になっている。この講座は、日本の産業界の将来を先見の目で解析し、国内企業に生き残るための改革の指針を提言するものである。 【第1部】世界の動向と国内の産業経済の行方 【第2部】自動車産業の今後の行方について (1)自動車産業の将来動向 日本国内の自動車産業の動向と将来予測 今後の国内生産体制の再編成予測 国内の自動車部品の企業の行方 (2)大きく変わる自動車技術の動向 大きく変わる自動車のエンジン技術 |
カタログ〜トヨタ工場見学付〜『日本のものづくり産業の行方と生活自立立国日本の構築』
取扱企業〜トヨタ工場見学付〜『日本のものづくり産業の行方と生活自立立国日本の構築』
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ここ数年、クライアントの多くにご質問されます。創業期であれば、セミナー企画から事業を始めたため、セミナー企画会社と云われていました。或いは「機能性フィルム」をテーマとした書籍を国内で初めて発刊したことにより技術系出版社とも云われていました。 それらの声は、どれも正しくもあり、どれも正しくはないとも云えます。あらためて、弊社の基盤事業とは何かと云う問いに解を求められると我々はこう答えます。人・技術・市場の情報を原材料とする情報加工が基盤事業です。 分かり易く解説すると、弊社は単一の事業領域・形態に頼ったビジネスを基盤事業とはせず、時代に求められる「情報」を原材料に、「主催セミナー」「出版」「講師派遣」「技術コンサルタント派遣」「事業開発コンサルティング」「顧客主催講演会企画代行」「ビジネスマッチング」「市場調査」と云うクライアントが求める事業領域・形態に加工して提供する企業と云えます。 それが基盤事業であり、時代の変化と共にクライアントが求めるビジネスに加工して、これからも事業領域を広げていけるのが弊社の強みであると云えます。
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