空気中の二酸化炭素量（ＣＯ２）を測定します。
・ＮＤＩＲ（非分散型赤外線吸収法）方式によるＣＯ２測定
・優れた安定性
・メンテナンスフリー
・測定レンジ２タイプ
低レンジタイプ測定範囲 ４００〜４,０００ｐｐｍ
高レンジタイプ測定範囲 ４００〜２０,０００ｐｐｍ
基本情報二酸化炭素（ＣＯ２）センサ
空気中に含まれる二酸化炭素量（ＣＯ２）を測定・監視する『二酸化炭素センサ』のご案内です。
ＮＤＩＲ（非分散型赤外線吸収法）によってＣＯ２を測定します。
無線ノードＷＳＮ−１００へ接続し、無線基地局サーバＷＳＳ−２００と連携してワイヤレスセンサシステム『MoNoLiS』を構築することによりＰＣ上でモニタリング出来るほか、異常時には携帯電話へ発信、登録者へ音声通知する様にシステムアップすることも可能です。
※その他機能や詳細については、カタログダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
| 価格情報 | - |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | ＣＤＳ−４００ |
| 用途／実績例 | ・農作物、農場監視 ・室内環境監視 |
カタログ二酸化炭素（ＣＯ２）センサ
取扱企業二酸化炭素（ＣＯ２）センサ
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