【インバータ適用例】クラッシャの送り量制御東芝シュネデール・インバータ

好適な送り量でクラッシャの過負荷を防止！広い速度範囲で高トルク運転が可能

飼料粉砕機(クラッシャ)の送り量を、東芝インバータを使用して
制御する例のご紹介です。

クラッシャ用モータの電流を検出し、負荷状態により
スクリューコンベヤ用モータの回転速度を調節し、送り量を制御します。

【適用機種】
■高機能インバータ「VF-AS1」
・単純可変速からベクトル制御まで、様々な用途に幅広い容量範囲で対応
・オプションの使用により、システム対応

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.inverter.co.jp/index_j.htm

基本情報【インバータ適用例】クラッシャの送り量制御

【インバータ採用のメリット】
■安定した運転
・インバータで送り量を制御することで、クラッシャの過負荷を防止して、
　安定した運転ができる
■高トルク運転
・ベクトル制御の採用により広い速度範囲で高トルクがだせ、大きな力を発揮
・センサ付ベクトル制御(PGフィードバック制御) で、さらに高精度な制御ができる

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