噴流時間は、タイマー設定にて間欠制御。
ハンダ温度は、常温~MAX450℃まで対応。
基本情報鉛フリー対応噴流式ハンダ槽 EP-21型
【特徴】
○フットスイッチにより噴流。時間内噴流の間欠方式にて酸化減少。
○空気を挿入する事で、ベアリングの熱による消耗を防ぎ、又、不純物の混入を防ぐ、 空冷式ベアリング受(当社PT)を使用。
○ベアリング部の温度を空気を通して冷やすので、消耗度が低い。
○酸化防止対策
ハンダの噴流は間欠制御方式。
噴流シャフト付近に生じた酸化物を当社の開発した特殊器具で解消。
○噴流ノズルは、ワンタッチ交換方式。変形ノズルの製作もOK。
(噴流ノズルはオプション)
○メンテナンスも簡単に出来ます。
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ○小型プリント基板のハンダ付等。 ○電気部品の端子の予備ハンダ。 ○LSI、IC、コネクタ等の部品の抜き取り。 ○電子機器配線用ワーヤーの線端処理。 ○局部部品のハンダ付。 |
カタログ鉛フリー対応噴流式ハンダ槽 EP-21型
取扱企業鉛フリー対応噴流式ハンダ槽 EP-21型
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