YKアクロス株式会社(旧:菱三商事) 高速部分メッキ法「アイコールプロセス」
- 最終更新日:2020-07-17 13:30:55.0
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電気めっき被膜が従来の槽めっき法にくらべ、30〜60倍の速さで生成可能!
アイコールプロセスは電磁槽を使用せずに電気めっきを行う方法です。ピーパック、めっき工具、めっき溶液で構成される装置で高い電流密度が適用されるので安全性が高く、必要な場所への持ち運びが出来ます。
基本情報高速部分メッキ法「アイコールプロセス」
<特徴>
*簡単な膜厚調整
めっきの膜厚はピーパックのA・Hメーターによって正確に管理
*高速度めっき
*優秀な電着物
析出金属は高純度の微細な結晶構造を有し密着力に優れ、内部応力の低い良質なめっきが得られます。
*19種類の金属めっきが可能
銅、ニッケル、亜鉛、金、白金、ロジウムに加え銅-亜鉛、ニッケル-タングステンのような合金にも対応
++詳細はカタログにて++
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 様々な金属めっきに |
取扱企業高速部分メッキ法「アイコールプロセス」
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