計測器メーカとしての試験環境基準を満たしておりあらゆるフィールドで使用可能な、小型のプロトコルアナライザ
USB2.0のHi-speed/Full-speed/Low-speedに自動対応
基本情報USB2.0 バスアナライザ SB-2020
【特徴】
○トリガ機能
目的のパケットでトリガが可能。トリガを起点にログ開始や停止が行え
目的デバイスに焦点を当てた開発・検証が可能
○リアルタイムフィルタで目的のデバイス動作を容易に確認
○本体キャプチャメモリは512MB
Hi-speedの高速データにも、余裕で対応
○最大20GBのログデータを取得
○日本語によるディスクリプタのツリー表示
難解な規格書を読み解かなくとも、プロトコル解析が容易に行える
○バスステート表示
USBデバイスの抜き差しした状態を表示・記録
○通信スピードを表示
トランザクションごとの通信スピードが一目で分かる
●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
価格情報 | - |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | SB-2020 |
用途/実績例 | 詳細は、お問い合わせ下さい。 |
カタログUSB2.0 バスアナライザ SB-2020
取扱企業USB2.0 バスアナライザ SB-2020
USB2.0 バスアナライザ SB-2020へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。