廃アルカリ | イプロスものづくり

廃液・廃ガス焼却装置

■約80年に及ぶ燃焼機器メーカとして2次公害のない　廃液・廃ガス焼却装置を設計します。 ■独自の液中燃焼方式を利用した有機アルカリ塩含有廃液焼却や　有機塩素含有廃液焼却＋HCL回収装置などをご用意しています。＜システム例＞・有機廃液焼却装置（廃熱回収なし）・有機廃液焼却装置（廃熱ボイラー付き）・ハロゲン含有廃液焼却装置・アルカリ廃液焼却装置・アルカリ廃液濃...

メーカー・取り扱い企業：ボルカノ株式会社

【プロセス技術】フッ酸・硝酸処理設備

フッ酸・硝酸・窒素酸化物を同時に無害化することが可能な設備です

フッ酸・硝酸処理設備は、半導体製造事業や太陽電池製造事業などから排出されるフッ酸や硝酸、窒素酸化物を含む廃ガスを処理する設備です。本設備は、フッ酸、硝酸を除去するアルカリスクラバーや窒素酸化物を還元する触媒反応塔、触媒反応に適した温度まで廃ガスを加熱する為のガス加熱器などで構成されています。アルカリスクラバー用の充填物はMIRAXを使用し、従来の不規則充填物と比較し...

メーカー・取り扱い企業：第一エンジニアリング株式会社

【焼却技術】廃液焼却設備／液中燃焼式

高温で溶融するアルカリ金属類を含んだ廃液の焼却が可能な設備のご紹介です

廃液焼却設備は、ナトリウムやカリウムなどのアルカリ金属を含んだ、高COD廃液の焼却が可能な設備です。この液中燃焼装置では、850～1200℃の高温雰囲気にこれら廃液を微粒化、スプレーする事により、有機物を完全に酸化分解します。補助燃料として、天然ガスなどの気体燃料、重油などの液体燃料、廃油、廃ガスなども利用可能で、廃水・廃ガスと廃油の同時処理が行えます。【特長】...

メーカー・取り扱い企業：第一エンジニアリング株式会社

液状廃棄物処理事業のご紹介

廃酸、廃アルカリ等の幅広い液状廃棄物の中間処理！再利用の可能性を提案

有限会社ゼンユーが行っている、『液状廃棄物処理事業』について、ご紹介いたします。当社では、廃油以外にも、半導体製造やメッキ工場などから排出される廃酸、廃アルカリ等の幅広い液状廃棄物の中間処理を行っています。長年の経験と豊富な処理実績にもとづく処理技術をもとに、含有するカロリーの有効利用を促進しております。廃棄物量の最小化を図り...

メーカー・取り扱い企業：有限会社ゼンユー

廃プラ洗浄水のリサイクル・循環利用に！排水処理をトータルサポート

【プラスチック資源循環促進法2022年4月～施行！】新法やSDGｓに貢…

2022年4月～プラスチック資源循環促進法が施行されるのに伴い、事業者が積極的にプラスチックの再資源化等に取り組むことが求められています。【こんなお困りごとございませんか？】・廃プラスチックの洗浄に大量の水を使用している・排水を処理するためにＭＢＲ処理や脱水処理が必要・排水にかかるコストや環境負荷を低減したい＼その悩み、ご相談ください！／当社の技術で排水処理を「...

メーカー・取り扱い企業：株式会社流機エンジニアリング

地熱発電インライン中和処理に最適”スタティックミキサー2800”

排水中和処理をより簡単コンパクトを実現するインラインミキサー

ー2800へご変更頂きました。スタティックミキサー2800の場合、構造がシンプルなので、特殊材質（チタンやハステロイ）での製造やフッ素コーティングがケニックス型と比べると安価に対応が可能です。廃アルカリ水工程で採用いただいております。...

メーカー・取り扱い企業：株式会社ジェイエムエス

LIBリサイクル焼却設備

焼却設備の排出指標は、中国最新の排出基準に準拠し、業界最高レベルを目指…

焼却炉専業メーカーとして、主に化学廃ガス、液体廃棄物、固形廃棄物の焼却、医療廃棄物の集中処理、リチウムイオン電池リサイクル廃ガス焼却などの分野で使われております。コア技術： 1. 高温と低温熱分解キルンに対し、異なる熱分解廃ガス輸送技術とブロッキング防止技術を採用しております。 2. 電池の種類が多く、成分も異なるため、設計には様々な熱分解生成物に対して総合的な熱計算が必要となります。 3....

メーカー・取り扱い企業：西日本貿易株式会社

『低濃度PCB廃棄物無害化処理』のご紹介

環境大臣認定取得！ワンストップソリューションで無害化処理をご提供します

■廃油　・ローリー車　・ポリタンク　・鋼製密栓ドラム缶 ■廃プラスチック類・汚泥類・金属くず　・オープンドラム　・フレコン　・プラスチック製密閉容器 ■廃液(廃酸、廃アルカリ) 　・鋼製密栓ドラム缶　・ポリタンク ■廃電気機器　・オイルパン　・高精度容器　・オープンドラム ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい...

メーカー・取り扱い企業：株式会社クレハ環境

廃プラ再資源化に貢献！排水処理、粉塵、臭気対策をトータルサポート

【プラスチック資源循環促進法2022年4月～施行！】自社での使用済プラ…

2022年4月～プラスチック資源循環促進法が施行されるのに伴い、事業者が積極的にプラスチックの再資源化等に取り組むことが求められています。当社では環境改善工事の実績を生かして、自社での使用済プラスチック回収・再資源化事業を行いたい企業様を企画～設計～製造～設置～アフターサポートまで一貫してサポートいたします。【廃プラ処理プラント立ち上げの障壁】・廃プラスチック洗浄に...

メーカー・取り扱い企業：株式会社流機エンジニアリング

環境配慮型廃液処理装置『LIVE project』

汚染度の高い廃液をグンビルの技術により処理し、自然浄化を促進します。

【特徴】 ○処理対象産業廃棄物 →廃アルカリ：床ワックス剥離廃液、エアコン洗浄廃液、厨房洗浄廃液 ○レンタル条件 →産業廃棄物処分業の許可を取得する企業 ○平成25年度「ぐんまの環境新技術・新製品」承認 ○平成23年度ぐんま新技術...

メーカー・取り扱い企業：株式会社グンビル

次世代の焼却炉研究から代替処理まで　【R&Dセンター】

廃棄物をエネルギーに変える！アクトリーのR&Dセンターの取り組みをご紹…

【受入可能品目（抜粋）】 ■汚泥（特別管理産業廃棄物を含む） ■廃油（特別管理産業廃棄物を含む） ■廃酸（特別管理産業廃棄物を含む） ■廃アルカリ（特別管理産業廃棄物を含む） ■廃プラスチク ■紙くず ■木くず ■繊維くず ■動植物性残さ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。...

メーカー・取り扱い企業：株式会社アクトリー

有機個体廃棄物熱分解炉

取扱いが困難で資源利用低い固形廃棄物対策として開発した総合資源化処理装…

当装置は、廃棄タイヤ、ASR、RDF、含油スラッジなどの取扱いが困難で資源利用低い固形廃棄物対策として開発した総合資源化処理装置です。連続式またはバッチ式の材料供給があり、有機固形廃棄物が無酸素で 00～450°C温度の密閉熱分解炉に投入し、有機物を構成する高分子鎖が特定の温度、時間および相加的効果作用により分解し、熱分解ガスを産出。その熱分解ガスは凝縮装置を通過し、回収...

メーカー・取り扱い企業： WEF技術開発株式会社

≪環境整備事業／環境リサイクル事業≫　中間処理

-最新鋭の資源循環型処理プラント-

源化の方法を見極めた処理が行なわれています。焼却プロセスには、温度管理から処理解析まで、先進の技術とノウハウで社会的課題のフロン類の破壊処理もお引き受けしています。【上越工場】廃酸、廃アルカリ、泥状物の処理に対応。廃液中の金属資源等の回収、再利用化に取り組んでおり、当社が全国委託処理総量の約15％をお引き受けしている無電解ニッケルメッキ廃液の処理では、廃液中に含まれるニッケル及びリン...

メーカー・取り扱い企業：ミヤマ株式会社

≪環境整備事業／環境リサイクル事業≫　エネルギー／薬剤製造　　　

-「生み出す」環境技術へ-

【水素発電連続プラント】当社に搬入されている水素原料となる液状廃棄物は、有機廃液、無機廃液限らずHを含む廃酸、廃アルカリ、廃油等約15,000t/年。これらから高純度の水素を取り出しエネルギーへ変換することは廃棄物における新しい価値、すなわち、これまで有効活用できなかった廃棄物エネルギーを創成することに繋がり...

メーカー・取り扱い企業：ミヤマ株式会社

産廃処理の太洋サービス　121品目・低濃度PCB廃棄物を処理可能

東海地域発！低濃度PCB廃棄物を処理できる最新設備を導入しています。

ロペン・チウラム・シマジン・チオベンカルブ・ベンゼン・1,4-ジオキサン・セレン又はその化合物上記の物質について、鉱さい、ばいじん、燃え殻、廃油、汚泥、廃酸、廃アルカリといった状態に応じて、処理可能、処理対象外物質がございます。 ※詳細は、資料をダウンロードしてご確認下さい。...

メーカー・取り扱い企業：株式会社太洋サービス篠原工場

産廃処理の太洋サービス　家畜の焼却処分も実績がございます

家畜が伝染病に感染した際に稼働する「移動式処理装置」を用いた訓練に参加…

ロペン・チウラム・シマジン・チオベンカルブ・ベンゼン・1,4-ジオキサン・セレン又はその化合物上記の物質について、鉱さい、ばいじん、燃え殻、廃油、汚泥、廃酸、廃アルカリといった状態に応じて、処理可能、処理対象外物質がございます。 ※詳細は、資料をダウンロードしてご確認下さい。...

メーカー・取り扱い企業：株式会社太洋サービス篠原工場

排水の「ｐH中和処理方法」にお困りではありませんか？【基礎資料】

ｐH中和方法「炭酸ガス方式」と「薬液添加方式」の違いを排水処理・水質分…

性またはアルカリ性になっていることが多く、そのまま排水することができません。そのような排水を中性域（ｐH7付近）に調整することを「ｐH中和処理」といいます。みなさんの工場内でも廃酸、廃アルカリ等の廃水や凝集反応を行うためにｐH中和処理を行っていらっしゃると思います。一般的には、下記2つのｐH中和処理が多く見受けられます。 ◯炭酸ガス方式 ◯薬液添加方式当資料では、...

メーカー・取り扱い企業：環境創研株式会社本社